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業界ニュース 2018.9.3

中華製は避けるべき? ネットで購入できる格安カー用品の実情

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 高いモノが安くなっている場合は製造年などをチェック

 ネット通販も普及していて、格安のカー用品を入手できる機会は以前に比べると、確実に増えている。ちょっとしたグッズ的なものから、ホイールやタイヤ、バッテリー、ドライブレコーダーなどありとあらゆるものがあると言っていい。この流れは基本的にはありがたいことだが、ふと不安になるのが、その品質だ。安かろう、悪かろうでは意味なし。実際のところはどうなのか?

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 まず安いにしても、ふたつに分かれる。まずは本来、高いものが安くなっている例。これは基本的に販売コストの低減などで安くなっている場合は、もちろん問題ないのだが、気をつけたいものは使わなくても品質が劣化するもの。タイヤやバッテリーなどだが、これらについてはいつ作られたものかは確認したほうがいい。

 とくにタイヤは置いておくだけでも、劣化は意外に早くするので重要。良心的な業者は製造年を明記したり、受注発注で取り寄せてくれるところもある。質問しても曖昧な返事しか返ってこないなど、不安に感じたら避けたほうがいいだろう。要はただの在庫処分に引っかからないことだ。

 そしてもうひとつはネットを中心に出回る中国製だ。一見すると機能はすばらしく、それでいて格安。これが本当ならいいこと尽くめだろう。以前から、さまざまなアイテムで中華製をウォッチしているが、確かにその昔は最悪だった。最初使えてもすぐに壊れるのはまだいいほうで、最初から壊れているのも当たり前。それでいて連絡先が不明で泣き寝入りというのもあった。

 その頃のイメージが強烈にあることから、今でも不安視する人も多いが、最近では品質もかなり向上しているのは事実で、普通に使えるものも多い。適当なものでだます時代から、壊れないものを作って商売をしようというように意識が変わってきたように感じる。もちろん粗悪品やコピー品も多く、レビューはやらせがあったりするが、それでもよく見れば生の声かはわかるのも事実。価格だけ。機能だけで飛びつくことなく、よく検討したうえであれば掘り出し物に出会えるだろう。

 ただ、タイヤなどの安全に関するものは、すぐには評価できないので、安いとしても日本製を購入するのがいいだろう。

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(WEB CARTOP 近藤暁史)

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