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業界ニュース 2018.9.1

注意!ETCカードの抜き忘れは、盗難の危険だけじゃなかった!

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ETCカードを車載器に挿しっぱなしにしていると、盗難され、悪用される危険性があります。そのため、各カード会社やポータルサイトでは、車載器に挿入したままの車内放置に警告を出していますが、そのほかにもETCカードの車内放置は、カードトラブルの原因にもなるようです。

盗難防止で抜いておくETCカード

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ETCカードの盗難防止対策の一番は、ETC車載器からカードを抜いておくことです。ETCカードを車載器に挿入したままにしておくと、パーキングなどで施錠を忘れて車から離れたときに抜き取られたり、車上荒らしで車載器ごと盗難されたりする可能性があります。
ETCカードの機能は、通常、道路通行料金の支払いのみにしか使用できません。その反面、車載器が違っても、カードを挿入しさえすれば、署名や身分証明することなく有効期限まで使うことができます。
カード会社によっては不正使用された場合でも補償対象外となることがあるため、車を離れる際、車内にはETCカードを残さない習慣をつけましょう。
それに加えて2018年の夏は、車載器にカードを挿入したままにしたことによるトラブルが増加したといいます。これはいったい、どういうことなのでしょうか。


ETCカードは、熱で劣化することがある

夏季の車内温度は、50度以上になることがあります。コンソールやダッシュボードなどはそれ以上になることもあり、そういった場所にETC車載器を設置している場合、カードを挿入したまま直射日光の下に車両を放置しておくと、カードが破損することがあります。
これは、ETCカードに内蔵されたICチップが原因で、高温によってカードとICチップが剥離、車載器で読み取れなくなってしまうのです。
カードが破損していると、それまで問題なく通れていたETCゲートでエラーになり、最悪の場合はゲートに突っ込んでしまうかもしれません。そうならないためにも、カードは車載器に挿入したままにしないようにしましょう。


ETCカードトラブルが多発した今夏

2018年の夏は、全国で気温40前後を記録するほどの猛暑でした。その暑さで、ETCカードも破損する例が増え、ETC関連のトラブルの件数が例年よりも目立ったとのことです。
ETCカードの再発行には数日掛かりますから、その間は通常料金を支払わなければならないかもしれません。盗難はもちろんトラブル対策としても、車から離れる際には逐一ETCカードを抜き取るようにしたほうがよさそうです。

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(CarMe カーミー)

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