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業界ニュース 2018.8.22

もはや別次元!? 世界の個性派スーパーカーメーカー4選

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「スーパーカー」その言葉を聞くだけで思わず胸が高鳴るのは、私だけではないでしょう。世界中の車好きも、そうでない人も、走っている姿を見れば思わず見入ってしまう、そんな魅力を持つスーパーカーたちですが、じつはフェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレンなど誰もが知っているメーカー以外にも、個性的で素晴らしいスーパーカーが世界には多数存在しています。文・大塩健史

(1)ブガッティ・オートモビルズ

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1900年代初頭にイタリア出身のエットーレ・ブガッティが設立した、伝説的なスポーツカーメーカー。紆余曲折の末、現在はフォルクスワーゲングループ傘下のブランド、ブガッティ・オートモビルズ(以下ブガッティ)として存在しています。
そんなブガッティの代表的スーパーカーといえば、2005年に彗星のごとく現れた、当時史上最速・最強のスーパーカー「ヴェイロン」でしょう。史上初、市販車として1,000ps、400km/h超えを達成したスーパーカーとして強烈なデビューを果たしました。
価格も当時としては驚愕の約1億6,000万円という設定でしたが、世界最速の称号は富裕層の心に突き刺さり、限定450台は完売となりました。こうしたヴェイロンの成功はスーパーカー市場に新しいニーズを開拓し、新旧のスーパーカーメーカーに新たなハイエンドステージをもたらしたのです。


(2)パガーニ・アウトモビリ

イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニでデザイナーを務めたオラチオ・パガーニが、自身の理想とする車を作りたいという熱い思いで創業したパガーニ・アウトモビリ(以下パガーニ)。卓越したカーボン成形の技術を持ち、ユニークなフォルムの車を生産しています。
そんなパガーニを代表するスーパーカーといえば「ゾンダ」です。1999年ジュネーブモーターショーにて発表され、そのフォーミュラカーを彷彿させるデザイン、特徴的なマフラー形状など、他にはないユニークな造形は、走る芸術品と称され人気を博しました。
スペック的に特出した点はないものの、一貫したオラチオ氏の美学と世界観が多くの富裕層に受け入れられ、唯一無二の価値をもつスーパーカーメーカーとして人気です。近年もっとも成功したスーパーカーメーカーといえるのではないでしょうか。

(3)ケーニグセグ・オートモーティブ

※写真はアゲーラRS
パガーニと並ぶ新興スーパーカーメーカーと言えば、クリスチャン・フォン・ケーニグセグによって設立されたケーニグセグ・オートモーティブ(以下ケーニグセグ)です。
CCRというモデルは、2005年に当時マクラーレンF1が持っていた市販車による最高速度記録を塗り替え(387.8km/h)、一躍その名を世界中に轟かせました。
ケーニグセグとパガーニは立ち位置として似ているスーパーカーメーカーですが、大きな違いとしてケーニグセグはエンジン開発も自社で行っていることが挙げられます。エンジニアとして一貫してテクノロジーを極めていくというのが、ケーニグセグの特色です。
そんなケーニグセグの近年を代表するモデルといえば「アゲーラ」です。アゲーラには、さまざまなグレードが展開されていますが、スペックはおおむね最高出力1,000ps程度、最高速度も400km/h台。「アゲーラR」は、0-300km/h加速21.19秒というギネス記録を樹立しています。
常に限界に挑戦し続ける姿勢、それこそがケーニグセグの魅力ではないでしょうか。


(4)キャパロ・ビークル・テクノロジーズ

公道を走るフォーミュラーカーの異名を取るスーパーカーはいくつも生まれていますが、外見からすればこのキャパロほどその表現が適している車は他にいないでしょう。
キャパロは2006年に設立された、非常に新しいスーパーカーメーカーです。元々マクラーレンに在籍していたエンジニアたちによって設立されたメーカーであり、初めて世に放ったのが「キャパロT1」です。
キャパロT1はマクラーレンF1を設計したベンスコット・ジュデスとグラハム・ホルステッドが、公道用のF1マシンをテーマに開発した1人乗りのスーパーカーです。
スペックだけを見ると575ps、最高速度322km/hと、見た目の割に控え目に感じますが、フォーミュラE参戦車両によく似たボディの重量がたったの470kgしかないと聞けば、異次元の加速力なことは容易に想像できるでしょう。
残念なことにキャパロそのものが経営破たん寸前らしく後継の車種はおろかT1の存続も危ぶまれているので、一刻も早く立ち直ることを願っています。

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