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業界ニュース 2018.8.17

面影なし!? 初代モデルと顔が変わりすぎた車5選

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基本性能はもちろん流行やユーザーの生活スタイルの変化など、さまざまな時代の影響を受け、ニューモデルが開発・発売される車。そのなかには、名前は同じでも初代と現行型では見た目ががらりと変わってしまったクルマもあります。そんな見た目が変わりすぎた車を5台紹介します。

(1)ホンダNSX

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ホンダNSXは、1990年に発売されたミドシップのスポーツカーです。運転席と助手席の真後ろに設置された3.0LV型6気筒エンジンは、最高出力280ps(206kW)/7300rpmを発揮していました。20世紀を代表する国産スポーツカーの1台です。
2017年から発売されている現行のNSXと初代NSXを比べると、スポーツカーデザインの変遷が手に取るようにわかります。


(2)ホンダシビック

ホンダシビックの初代モデルは、1972年に発売されました。米国のマスキー法をクリアした最初の自動車としても有名な車です。
初期のシビックは、2ドアのFF2ボックススタイルで、コンパクトかつ燃費に優れていることが特徴でしたが、現在はボディサイズを拡大し、4ドアセダンと5ドアハッチバックというラインナップ。デザインも、初代モデルはどちらかというと丸目ヘッドライトが可愛らしさを演出しているのですが、現行モデルはフロントからリアへ流れるシャープなラインが特徴です。


(3)トヨタハイラックス

トヨタハイラックスは、1968年に発売されたトヨタを代表する自動車の1台です。北米を中心とした海外ではトラックの需要が高く、カローラの次に売れているクルマです。ただし、写真を見てもわかるように、初代ハイラックスは、ボンネット型の商用トラックで、レジャーの要素はみじんもありませんでした。
その後、1990年代のRVブームもあって、国内でも人気となったハイラックスですが、次第にリアの荷室に屋根を持たないボディスタイルが敬遠されるようになり、2004年に一度販売を終了していました。
そのハイラックスが2017年、13年ぶりに復活。全長5,335mm×全幅1,855mm×全高1,800mmという堂々たる体躯のSUVであり、初代(全長4,215mm×全幅1,580mm×全高1,570mm)の面影などみじんも感じられません。


(4)日産GT-R

日本を代表するスポーツカー、日産GT-R。初代モデルが発売されたのは1969年。市販モデルをベースに、特別なエンジンを乗せるという手法で開発された車でした。この通常モデルとシャシーを共用するやり方を捨てて開発されたのが、現行GT-Rです。
本来、スカイラインGT-Rは、セダンの側面を持った”羊の皮をかぶった狼”車でしたが、スカイラインの名前を外すことで、GT-Rはスポーツ色を鮮明にした独立したモデルになったのでした。


(5)マツダデミオ

現行のマツダデミオといえばデザイン性や走行性能などに定評のあるコンパクトハッチバックです。
初代、2代目は、小型ワゴンというコンセプトで設計されており、リアエンドはほぼ垂直になっていました。そのため荷室容量も大きいことが特徴でした。しかし、3代目ではコンセプトを小型ワゴンからコンパクトカーに変更。現在のスタイルに近づいたデザインとなりました。



同じ名前がついているからと言っても、トレンドやユーザーの要求など、時代のニーズに合わせて、車は変化しています。途中、大きく方向転換する際には、ネーミングの変更も考えられたはず。それでも生き残った名前には、なにかしらのバリューがあるのでしょうね。

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(CarMe カーミー)

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