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業界ニュース 2018.8.10

お盆&夏休みドライブ、要注意スピード取り締まりポイントGUIDE!【交通取締情報】

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お盆&夏休み、クルマが大量に移動するこの時期、当然、初めて、あるいは通り慣れない道を走る人達(クルマ)が多くなる。そんな土地の道路事情を知らない旅行者や帰省客が、地元警察に狙われる時期でもあるのだ。特に、取り締まり日和の少ない北海道などの寒冷地では、短い夏の間はまさに、取り締まりのかき入れ時。これからでも遅くはない。せかっくの楽しい夏休み、後味の悪い思いをしないように、ネットや各都道府県警の公開取締情報など、事前の情報収集を怠るな!

POINT1:取り締まり情報の鵜呑みは禁物!

    オービス撤去情報! 国道4号線、東北道矢板ICそばの両方向監視型LHの撤去理由に迫る!【交通取締情報】

 スマホやカーナビで、交通取り締まり情報を搭載したアプリを使っている人が増えているが、特に、オービス情報やネズミ捕りの情報は、日々、変るもの。こまめなデータ更新ができるアプリであれば安心だが、更新の出来ないタイプは、すでに古いデータを使っているということを認識しておいたほうがいい。オービスは一晩あればできてしまうし、ネズミ捕りも、可搬式移動オービスの登場で、今後は実施ポイントが大幅に増えるはず。だから、あくまでも目安程度に考えておいた方がよさそうだ。

 また、ドラレコで注意したいのは、事故や身に覚えのない取り締まりにあった時、ドラレコの映像を証拠にしようとしたら、何も写っていなかったという事例が増えているということ。特に格安のドラレコ、あるいは格安のSDカードを使っているケースで多発しているとか。

 なにしろ、ドラレコはエンジン作動時は常時、作動しているわけだし、中には、駐車時にも内部バッテリーで撮影を続けている機種もある。さらに、真夏は車内の気温が50℃以上になるということを考えても、定期的にメンテナンスしてあげないと、いざという時に役に立たないというはめに陥ること請け合いだ。

POINT2:見知らぬ生活道路(ZONE30)の危険な罠

 全国の警察が、交通取締の拠点を高速道路や幹線道路からZONE30などの生活道路に移し、可搬式移動オービスが大活躍しているのはもう承知の通り。が、ただでさえ見知らぬ土地の、しかも生活道路の事情なんてわかるわけがない。

 が、先日、30km/h制限道路で可搬式移動オービスにより、15km/hオーバーで青切符を切られたという事例が発覚したが、逆に、青切符で済めば儲けもの。もし60km/hで走っていたら、いやおうなく1発免停の赤切符をちょうだいしていたわけだ。

 さらに、地元ならまだしも、県外で捕まると、当然、ご当地の警察から、後日呼び出しをくらうことになる。東京に住んでるのに大阪府警に呼び出されても困ること請け合い。もちろん、事情を話せば、地元の警察に移送してはくれるものの、交渉する手間がめんどくさいことこの上ない。

 旅行先や帰省先の生活道路では、できるだけおとなしく走るべし。 

POINT3:北海道は超危険ZONE!

 1年間の交通取締件数のほとんどを、短いドライブシーズンで稼いでいるという噂の北海道警。交通量が少なく、見通しのいい直線道路が多い上に、鉄道の便があまりよくなく、自家用車やレンタカーでドライブせざるをえない、事情を知らない旅行客が主に狙われているそうだ。

 注意点は以下の3つ。
1. 単独走行はなるべく避ける
 レーダーやレーザーによる取り締まりで、1番狙われやすいのが単独でぶっ飛ばしてくるクルマ。目標が明確だし、他のクルマに間違って電波やレーザーを当てちゃう心配もない。交通量を考えればどうしても単独走行になりやすいのはわかるが、やむを得ず単独走行になっちゃった場合は、逆にスピードを落とすくらいの心構えが必要です。

2. 街や集落に近づいたら必ず減速
 郊外の幹線道路の制限速度は、ほとんど60km/h。だが、市街地や集落に近づくにつれ、50km/h→40km/hと制限速度が徐々に下げられているケースが多い。知らないで60km/hのまま走っていたら、それこそ飛んで火に入る~になってしまうのだ。

3. レンタカーを借りる場合は、レンタカー屋さんから取り締まり情報を入手
 レンタカー屋さんも、責任はドライバーにあるとはいうものの、貸したクルマで違反されるのは傍迷惑。特にオービスや移動オービスに撮影されると、通知は後日、レンタカー屋さんに来るわけだから、後処理がめんどくさいのだ。そのせいか、最近は、周辺の取り締まり情報をリーフレットなどで教えてくれるレンタカー屋さんが増えている。ぜひ入手して、ネット情報などと合せて活用するべし。

POINT4:後ろから前から空から襲いかかるご当地取り締まりにも備えよう!

 可搬式移動オービスだけではなく、最近の各都道府県警は、独自の新兵器で交通取締を行っている。対向車線も取り締まれるレーダー&レーザーパトカーや、ヘリコプターとパトカーのタッグの連携で速度違反だけではなく、あおり運転まで検挙している立体取り締まりなどだ。

☆レーダー&レーザーパトカー
 レーダーあるいはレーザーパトカーが配備されている主な都道県

 沖縄県/鹿児島県/熊本県/徳島県/香川県/兵庫県/大阪府/滋賀県/静岡県/神奈川県/東京都/栃木県/岩手県/青森県/北海道他

☆ヘリコプター
 現在、ヘリとパトカーによる立体取り締まりを行っていると思われる都道府県は以下の通り。
群馬県/静岡県/愛知県/福岡県/佐賀県

 いずれも防ぎようがないだけに、とにかく、安全かつ賢い運転をこころがけて欲しい。 

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(MotorFan 「東新宿交通取締情報局」)

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