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業界ニュース 2018.8.8

居眠り運転のトラックが対向車と次々に衝突、7台が被害

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走行中の大型トラックが対向車線側へ逸脱し、順走してきた対向車7台と次々に衝突する事故が起きた。多重衝突に発展し、3人が負傷した。逸脱してきたトラックは居眠り運転だったとみられる。

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7日正午ごろ、東京都小平市内の都道を走行していた大型トラックが対向車線側へ逸脱。対向車と次々に衝突し、車両8台が関係する多重衝突に発展した。この事故で3人が負傷している。

警視庁・小平署によると、現場は小平市大沼町4丁目付近で片側2車線の直線区間。大型トラック(タンクローリー車)は斜行するようにして対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた車両7台と次々に衝突し、合わせて8台が関係する多重衝突に発展した。

この事故で事故に巻き込まれた車両が中破し、3人が打撲などの軽傷を負った。トラックを運転していた男性にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞いている。

現場は昼夜を通して交通量の多い区間。トラックは減速しないまま対向車と衝突したとみられるが、聴取に対して運転者の男性は「一瞬、意識を失った」などと供述しているようだ。警察では居眠り運転が事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

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逸脱したトラックは石油製品を積載したタンクローリーだった。衝突した相手側は乗用車が中心だったこともあって、タンクローリーの車体に大きな損傷は生じなかったが、大型車同士で衝突していたとしたならば規模の大きな事故に発展するおそれもあった。

運転者の供述から、一瞬の居眠りが事故につながったとみられており、警察では勤務状況の確認も進めているようだが、クルマは40km/hで走っていたとしたならば1秒間に約11m、50km/hならば約14m進んでしまう。運転中に眠気を感じた場合には無理をせず、休憩を取るようにしたい。

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(レスポンス 石田真一)

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