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業界ニュース 2018.8.6

車内に虫が入ってきた!どのように逃がせばいいの?

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今年は酷暑のため、日中、蚊に刺される被害が少ないようです。しかし幾分か涼しくなると、蚊も活動を再開します。また、涼しい山中を窓を開けて走れば、小さな虫が車内に飛び込んでくることがあります。車内に虫が入ってきたら、どのようにして逃がせばいいのでしょう。

その1、あおいで車外へ撃退

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虫の車内侵入は、運転の支障になる可能性があるので、気づいたらすぐに路肩や近くの駐車場に停めましょう。そのうえで窓を全開にし、タオル、ハンカチ、うちわ、新聞、雑誌などであおいで車外に追い出します。
ただし、クルマを止めた場所に虫が多い場合は、窓を全開にすることで次の新たなる敵が侵入することも考えられます。窓を全開にする場所は、できるだけ選びましょう。


その2、捕まえて車外に撃退

虫が侵入してきたら、いたずらに騒がずそっとしておきましょう。いずれ虫は羽を休めるために、どこかに着地します。そこを見計らってティッシュなどで捕獲、ビニール袋に入れて次の休憩でゴミ箱に捨てます。
この方法が使えるのは、攻撃しない虫だけです。アブやスズメバチなど、危険な虫は、クルマを止めて車内から出てゆくのを待ったほうが得策です。


その3、追い出すより退治

「一寸の虫にも五分の魂」とは言いますが、やはり自分の身と愛車を守る方が先決という方は、さっさと退治してしまいましょう。
内装を汚したくないなら殺虫剤、健康被害が気になるのなら冷却スプレーが有効です。ハエたたきや新聞紙などを丸めた武器は、凸凹の多い車内ではかなり使いにくいのでおすすめできません。
しかし、殺虫剤や冷却スプレーなどは、車内に置きっぱなしにしておくとガスが爆発する可能性が非常に高くなります。特にダッシュボード上に置くのは厳禁。保管には十分に気をつけましょう。


ダニやアリなどの対処法

蚊やアブなど走行中に侵入してくる虫たちは、車外に追い出せる可能性がある分、まだ対処しやすいかもしれません。では、人の汗や油脂類、食べ残しなどで発生するダニやアリに対してはどう対処するのが良いのでしょうか。
これらの虫に対しては、退治一択です。方法は簡単。この夏の酷暑を利用して、炎天下の下、窓を開けず、サンシェードもつけずに愛車を放置しておきましょう。炎天下の車内温度は、たやすく50℃以上になります。高温と紫外線で退治して、掃除機で吸引するのが手間がかかりません。
しかし、最近はIR&UVカット機能をガラスに装備する車が増えています。この作戦がうまくいくかどうかは、日本観測史上初の40℃超えを日本各地で記録している2018年の酷暑に任せるしかありませんね。

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