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業界ニュース 2018.8.6

【日産ヘリテージコレクション】日産・リーフの先祖は、戦後ニッポンの復興を支えた電気自動車だった

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多くの自動車メーカーがパワーユニットの電動化に舵を切ることを宣言しています。それにあわせ自動車製造がいっそうモジュール化していけば、自動車アッセンブリーメーカーにもテスラのようなスタートアップ企業が続々生まれるのではないか、という見方をするアナリストも少なくない昨今。

そんな時代だからこそ企業のDNAを再発見する意味でも、過去のアーカイブに目を向けるべきかもしれません。誰が言ったか「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という有難いお言葉もありますし。

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「日産自動車」として創業1933年の日産にも当然、スタートアップの時代がありました。

ゼロエミッションの始祖ともいえる「たま」電気自動車は、現在の「ニッサン・インテリジェント・モビリティ」との企業メッセージと不思議と符合します。終戦直後の石油不足を背景に政府の後押しもあり普及したEV。日本の復興を支えましたが、朝鮮戦争を経て1950年代からの鉛の高騰により姿を消しました。

たま自動車はのちにプリンス自動車となり、日産へ合流します。

ガソリン乗用車としてのはじまりはこのダットサン。そのころのメーカー名は「快進社」でした。1914年の1型からはじまり、戦前の17型までロングセラーのモデルでした。当時の排気量は748cc。このサイズを運転できる免許は、申請するだけでもらえたそうです。



そのサイズといい取り回しといい、現代でいうならコミューターのサイズですね。

(写真:井上 誠 文:Kaizee)

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(clicccar kaizee)

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