■極限のフィールドで鍛え上げた確かな性能
ウェッズのモータースポーツ系パーツ(ホイール含む)ブランド「ウェッズスポーツ」から、スポーク形状を一から検証し、鋳造ホイールの限界ともいえる軽さにチャレンジした最新モデル「TC105X」が発表された。
このTC105XはTC105Nの後継モデルで、10スポークのデザインは継承しつつも、各部のさらなる軽量化と、リムの剛性向上が図られている。リムのプロファイル変更により、大口径のブレーキローターにも対応。高度な解析技術を活用した軽量化と剛性アップにより、サーキットという限界域でのドライビングシーンで、ハンドリング性能の向上だけでなく、ブレーキの負荷軽減などにも貢献してくれる。
2018年6月2~3日に開催された「富士SUPER TEC 24時間レース」では、ST4クラスの2台の86が装着。29号車のクラス3位獲得に大きく貢献。「より速く」というサーキットユーザーに向けて、その高い性能を実証するレースとなった。
ホイールサイズは17~18インチで、近年タイムアタッカーが多く使用している、幅の広いハイグリップタイヤにも対応したラインアップとなっている。
■ウェッズ http://www.weds.co.jp
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