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業界ニュース 2018.8.2

メルセデス Cクラス 改良新型、量産第一号車がラインオフ…最新デジタル工場から

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メルセデスベンツは8月1日、改良新型『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)の量産第一号車が、ドイツ・ブレーメン工場からラインオフした、と発表した。

改良新型Cクラスには、4ドアセダン、ステーションワゴン、2ドアクーペ、カブリオレの4種類のボディタイプを設定。今回、ドイツ・ブレーメン工場からラインオフしたのは、4ドアセダンとなる。

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また、改良新型Cクラスでは、最新のコネクティビティを導入。12.3インチの「フルデジタルインストルメントディスプレイ」を設定。最新の「コマンド・オンライン」は、最新の3Dハードディスクナビゲーション。リアルタイムの交通情報に加えて、「Car-to-X」警告メッセージ機能を採用。天気やガソリン価格、駐車場の空き情報なども表示できる。

さらに、改良新型Cクラスでは、先進運転支援システム(ADAS)が充実。「アクティブ・ディスタンス・アシスト・ディストロニック」は、地図データやナビゲーションデータを利用した安全システム。たとえば、車両が交差点やロータリーに近づいたとき、速度をあらかじめ自動的に調整することができる。「アクティブ・ステアリング・アシスト」の新機能として、「アクティブ・レーンチェンジ・アシスト」や「アクティブ・エマージェンシィー・ストップ・アシスト」が用意された。

改良新型Cクラスの生産にあたって、ドイツ・ブレーメン工場は、最新のデジタル技術と「インダストリー4.0」ソリューションを採用。例えば、部品は自動運転のカートによって、生産ラインに届けられる。タブレット端末、小型パソコン、スマートPDAなどのモバイルデバイスを導入し、ペーパーレス化も図られている。

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(レスポンス 森脇稔)

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