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業界ニュース 2018.8.1

メルセデス・ベンツ、オンデマンド型シャトル実証実験にプレミアム・ミニバン「Vクラス」提供

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メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は2018年8月1日、森ビル株式会社(以下森ビル)が8月1日より実施する「オンデマンド型シャトルサービス」の実証実験にVia社(ヴィア)とともに協力し、「Vクラス」を4台提供することを発表した。


Via社は米国・ニューヨーク市に拠点を置く企業で、乗客の必要に応じて必要な時にだけ運行する「オンデマンド型シャトルサービス」を展開。2013年9月にニューヨーク市でサービスを開始して以降、現在では米国の諸都市でサービス展開するほか、欧州ではメルセデス・ベンツ・ヴァンとの共同事業によって「ViaVan」を展開。Via社の技術は公共交通機関、タクシー会社や民間企業、大学等との共同事業を通じて広く世界に提供されており、既存の公共交通インフラとViaシステムの統合を通じて、最先端の「オンデマンド型シャトルサービス」を実現している。
今回の実証実験で使用する「HillsVia」は、東京都心の交通状況や実証実験を実施する森ビルの要望にカスタマイズされたもので、乗客用アプリに加えて、ドライバー用アプリ、実証実験全体を統括するためのバックオフィス用ツールも提供されている。

    メルセデス・ベンツ Vクラスにポップアップルーフ仕様を追加

MBJの親会社であるダイムラー社は、効率的で持続可能なオンデマンドシェアライドの実現を目指してVia社に出資を行い、車両開発や、合弁事業を通じた欧州でのカーシェアリングサービスの導入も予定している。森ビルとVia社による日本における実証実験についても、Vクラスを提供する。
Vクラスは最大乗車定員7人が心地よく過ごせる室内空間、多彩にアレンジできる3列シート、高い走行安定性など、様々なシーンで本物のゆとりを体現するプレミアム・ミニバンだ。パワートレインは2.2リッター直列4気筒BlueTECエンジンを搭載し、力強い走りと高い静粛性による快適なドライブ環境を実現する。このプレミアム・ミニバンにより移動時間と移動空間の快適性を向上させることで、「オンデマンド型シャトルサービス」を単なる移動手段ではなく、都市における新たなコミュニケーションの場として提案する。


実証実験では、東京の六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズ、お台場パレットタウンなど東京の中心エリアで行われ、森ビル社員約1,300名を実証実験の対象者とし、出勤時、外出時、帰宅時などの利用を通じて様々なデータを取得し、本サービスの有用性と発展性を検証する。
※参考記事:東京都心で世界初の自動運転タクシーの公道営業実証実験開始

【実験概要】

・名称:HillsVia(ヒルズ・ヴィア)
・主催:森ビル株式会社
・協力:Via社、メルセデス・ベンツ日本株式会社
・期間:2018年8月1日~2019年7月31日予定
・場所:虎ノ門ヒルズ、六本木ヒルズ 他
・運行時間:平日8:00~19:30
・対象:森ビル社員約1,300名他
・車両台数:4台~
・検証項目:
 1.都心におけるオンデマンド型シャトルサービスの有効性
 2.街の付加価値向上の可能性
 3.オフィステナントの企業価値向上への貢献の可能性

最先端アルゴリズムによる「オンデマンド型シャトルサービス」の実証実験を開始(森ビル)

メルセデス・ベンツ Vクラス 関連情報
メルセデス・ベンツ 関連情報

メルセデス・ベンツ日本 公式サイト
森ビル 公式サイト
Via社 公式サイト

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(Auto Prove Auto Prove 編集部)

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