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業界ニュース 2018.7.28

真夏の祭典鈴鹿8時間耐久レース予選1回目 ヤマハが暫定1位

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■ヤマハの安定感、カワサキの一発の速さ、ホンダの復活

 41回目の2018鈴鹿8時間耐久レースは、ブルーの腕章をつけたライダー達が20分の予選セッション1回目に挑みました。今年の8時間耐久は、ブルー、レッド、イエローの腕章を付けた各ライダーの予選ベストラップを平均しグリッドが決定、予選上位10台は土曜日のトップ10トライアルに進みます。

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 予選序盤には、ヘアピンでゼッケン87チーム阪神ライディングスクールの柳川明選手がヘアピン立ち上がりでハイサイドを起こし転倒、赤旗中断となりました。

 中断前には、YAMAHA FACTORY RACING TEAM 中須賀 克行選手(2分7秒413)とKawasaki Team GREEN 渡辺一馬選手(2分7秒684)が2分7秒に突入しています。

 テストの時から僅差で争うヤマハとカワサキの一騎打ちかと思われましたが、予選1回目再開後は、路面温度49度となり、2位のYAMAHA FACTORY RACING TEAM 中須賀 克行選手(2分6秒854)とコンマ0079の差でRed Bull Honda with 日本郵便の高橋巧選手(2分6秒775)が予選1回目トップに立っています。Kawasaki Team GREEN 渡辺一馬選手は、5番手に付けています。

 イエローの腕章を付けたライダーが1回目の予選に挑みます。この予選も転倒車が続出し、赤旗中断が度々出される中、Kawasaki Team GREENのジョナサン・レイ選手が、2分6秒371で全体トップタイムを叩き出します。2番手にはYAMAHA FACTORY RACING TEAM アレックス・ローズ選手が、2分6秒620で続きました。

 Kawasaki Team GREENは、2012年以来の8耐優勝を狙うSBK3年連続チャンピオンのジョナサン・レイ選手が予選でも圧倒的なスピードをみせ、今回唯一出場のMotoGPライダー中上 貴晶選手は、2分7秒184を記録しています。

 1回目の予選を終えてアタックしたライダーの平均ラップは、1位 YAMAHA FACTORY RACING TEAM 2分6秒737、2位 Kawasaki Team GREEN 2分6秒956、3位 Red Bull Honda with 2分6秒985日本郵便となりました。

 サーキットの路面温度がさらに上昇する中、レッドの腕章を付けたライダーが1回目の予選に挑みます。この予選でも赤旗中断。トップタイムは、MuSASHi RT HARC-PRO.Hondaのランディ・ドゥ・プニエ選手が2分7秒219、2番手はKawasaki Team GREENのレオン・ハスラム2分7秒377、3番手はマイケル・ファンデル・マーク選手は、2分7秒428を記録しました。

 公式予選は、赤旗が各セッションで出されるなど非常に困難な予選1回目とりました。各ライダーの平均タイムで争われるグリッド争いは、2分6秒967でYAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップタイムとなっています。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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