なんらコメントが無いことを、筆者はどう受け止めているのか?
『マン島』と言えば、世界最古の公道レースにして世界一危険なバイクレースで知られる『マン島TTレース』があることで有名だ。
そして、当時の情勢では無謀極まりないチャレンジ精神を掲げ、このレースに出場して成果を出したことが、今日のホンダ及び日本のバイク・自動車産業の礎であることも、多くが知る事だと思う。
そんなマン島での生活は…
なんたってバイクの『聖地』、毎日がバイクと共に明け暮れるのではというこちらの期待を裏切って、実にのんびり、ほのぼのしたところなのは分かった。が…
要約すると
「大きいけど小さい町です」
「友達がたくさんできました」
「ミッション車が多いみたいです」
「オートマはゼロに近いです」
おわり
写真のしょぼさも含め、この小学生の絵日記レベルの文章にコメントを残す価値はない。
これじゃ、この島に命をささげた御霊に申し訳ないとすら感じる。