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業界ニュース 2018.7.21

縦横無尽。V6代替としての役目も担うトヨタの中排気量4気筒エンジン トヨタ ARシリーズ

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■8AR-FTSシリンダー配列 直列4気筒排気量 1998cc内径×行程 86.0mm×86.0mm圧縮比 10.0最高出力 180kW/5800rpm最大トルク 350Nm/1650-4000rpm給気方式 ターボチャージャーカム配置 DOHCブロック材 アルミ合金吸気弁/排気弁数 2/2バルブ駆動方式 ロッカーアーム燃料噴射方式 DI+PFIVVT/VVL In-Ex/×

 AR系列は、S型→AZ型という系譜を辿るトヨタの2.0ℓオーバー直4シリーズ。横置きのコンベンショナル仕様がベースとなっているが、2011年にカムリに搭載された2AR-FXEからハイブリッド用エンジンが主体となった。

    直列6気筒、満を持して復活。その理由とは? まずはSクラスから搭載

 そこからさらにD・EセグメントのFR用として縦置き設計とした2AR-FSEへと発展。FXEのPFIから燃料供給をDI/PFI併用としたのが目立つが、横置きから縦置きに変更するにあたっては、クロスメンバーや操舵系との干渉が変わるため、オイルパンが大きく変更され、同時にバランサーの配置と回転取り出し位置も異なる。

 トヨタ初のダウンサイジングターボエンジン8AR-FTSは、欧米市場が主要ターゲットとなるレクサスブランド用として2014年に登場。AR系といってもスクエアなボア×ストロークをはじめ、ほぼ新設計といってよい。シリンダーヘッド一体型の4-2集合排気管は、冷却水による水冷式として排気温度を下げ、集合部はツインスクロールとして高効率な排熱回収を狙う。

■2AR-FXE
シリンダー配列 直列4気筒
排気量 2493cc
内径×行程 90.0mm×98.0mm
圧縮比 12.5
最高出力 112kW/5700rpm
最大トルク 206Nm/4400-4800rpm
給気方式 NA
カム配置 DOHC
ブロック材 アルミ合金
吸気弁/排気弁数 2/2
バルブ駆動方式 ロッカーアーム
燃料噴射方式 PFI
VVT/VVL In-Ex/×

■2AR-FSE
シリンダー配列 直列4気筒
排気量 2493cc
内径×行程 90.0mm×98.0mm
圧縮比 13.0
最高出力 131kW/6000rpm
最大トルク 221Nm/4200-4800rpm
給気方式 NA
カム配置 DOHC
ブロック材 アルミ合金
吸気弁/排気弁数 2/2
バルブ駆動方式 直接駆動
燃料噴射方式 DI+PFI
VVT/VVL In-Ex/×

■2AR-FE
シリンダー配列 直列4気筒
排気量 2493cc
内径×行程 90,0mm×98.0mm
圧縮比 10.4
最高出力 134kW/6000rpm
最大トルク 235Nm/4100rpm
給気方式 NA
カム配置 DOHC
ブロック材 アルミ合金
吸気弁/排気弁数 2/2
バルブ駆動方式 直接駆動
燃料噴射方式 PFI
VVT/VVL In-Ex/×

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(MotorFan Motor Fan illustrated編集部)

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