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業界ニュース 2018.7.25

アストンマーティンから空飛ぶ「ヴォランテ」。コンセプトモデルを発表

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個人が空を移動する日は近づいてきているのか。イギリスの高級車ブランド、アストンマーティンは7月16日、空を飛ぶモビリティのコンセプト「ヴォランテ・ビジョン・コンセプト」を発表した。

アストンマーティンのモデル名のひとつ「ヴォランテ」を名を冠する空飛ぶモビリティは、水平離陸と水平着陸を実現する航空機だ。アストンマーティンとクランフィールド大学、クランフィールド・エアロフィールド・ソリューションズ、およびロールスロイスが共同で行うこのプロジェクトは、空を移動する個人飛行機市場を狙ったもの。ちなみにロールスロイスは、すでに船舶や鉄道で実績のあるハイブリッド・エレクトリックシステムを用いたパワートレインの分野で技術協力を行うという。

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ヴォランテ・ビジョン・コンセプトの乗車定員は3名。都市部および都市間の移動を自動運転で実現することを目指している。実現すれば、渋滞知らずで目的地に速く到着する、贅沢な移動手段となる。

デザインは、アストンマーティンらしい美しいデザイン美学が追求され、そこに航空技術、電動化技術、自動運転といった技術が組み合わされる。

アストンマーティンのアンディ・パーマーCEOは、次のように述べている。
「都市部の人口は増え続け、渋滞は悪化の一途を辿っています。私たちは渋滞や排気ガスの問題を改善するモビリティを模索しなければなりません。そうした状況のなか、空を飛ぶモビリティの重要性はますます高まるでしょう。ヴォランテ・ビジョン・コンセプトは究極の高級モビリティとなり得るでしょう」

自動車に比べて渋滞知らずで短時間で移動ができ、かつ安全性も十分な空飛ぶモビリティが実現すれば、企業やエグゼクティブからの需要は見込めそう。今後もアストンマーティンの動向に注目だ。

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(carview! 編集部)

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