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業界ニュース 2018.7.17

街中でよく見かけるトヨタ プロボックス、商用車としてどう優れているの?

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トヨタプロボックスと言えば、街中でよく見かける商用車のひとつです。2002年に登場して以来、改良は一度のみで、現在も販売されているロングセラーモデルです。近年は、燃費の良いプリウスやアクアに押されているものの、商用バンとしては根強い人気を誇ります。では、商用車として、どのように優れているのでしょうか。

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日本中、どこに行っても見かける商用バンといえば、このトヨタプロボックスを思い浮かべる方は多いでしょう。2002年から発売が開始されたプロボックス/サクシードは、日本国内でのビジネスにおいて必要不可欠な商用車の1台です。
全長4.2m、前幅1.69mのコンパクトなボディに、最大5名を乗せることができる室内。後部座席を倒すことで広がる積載能力、最大でリッターあたり19.0kmを超える燃費、時には後部座席に人を乗せて運ぶなど、さまざまな用途で活躍するのがプロボックスです。


プロボックスが商用車として優れている理由

トヨタプロボックスが商用車として優れている理由、それは現場の声に耳を傾けて車両開発を行っているということにあるでしょう。
すでに多くの企業に導入実績のあるプロボックスですが、2014年に発表・発売された新型プロボックスの開発にあたり、実際に車を運転するユーザーたちが商用車に求める意見を積極的に採用したと言います。
トヨタ自動車の開発責任者によれば、コンパクトボディにすることで使いまわしの良さを持たせているとのこと。ただ単にたくさんの荷物を積めればよいという風に考えず、使いやすい荷室空間を維持しながら、積み込みや荷下ろしの効率性を考慮し、車両開発を進めたことで、より実用的な商用車へと仕上げられています。


実際の性能

取引先への訪問や荷物の運搬をメインとする商用車のトヨタプロボックスの積載能力、つまり荷室寸法は、リアシートを倒した状態で全長1,810mm×全幅1,420mm×全高935mmとなっています。
ボディサイズは、全長4,245mm×全幅1,690mm×全高1,525mmとなっていますので、車の幅いっぱいを使って荷物を積み込めるよう設計されているのです。なかでも注目したいのは、リアシートを倒すと全長1,810mmとなっている点で、荷物をたくさん運べるだけでなく、長さのある荷物を運ぶのにも便利です。

たくさんの荷物が積める室内空間と、積み込みやすさや荷物の降ろしやすさ、さらには2014年の改良で搭載された環境性能に優れたエンジンなど、商用車としての性能を高めたプロボックスは、これからも日本経済を支える商用車として活躍することでしょう。

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(CarMe カーミー)

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