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業界ニュース 2018.7.17

VWのEVレーサーがEV最速記録、F1マシンに迫る…グッドウッド2018ヒルクライム

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フォルクスワーゲンは6月16日、英国で開催された「グッドウッドフェスティバルオブスピード」のヒルクライムにおいて、EVレーシングカーの『I.D. Rパイクスピーク』がEVの最速記録を達成した、と発表した。

I.D. Rパイクスピークは、6月に米国コロラド州で開催されたパイクスピーク国際ヒルクライムの優勝マシン。フォルクスワーゲンは1987年以来、31年ぶりにパイクスピーク国際ヒルクライムにワークス体制で参戦。そのために開発したI.D. Rパイクスピークには、モーターを2個搭載。最大出力680hp、最大トルク66.3kgmを引き出す。カーボンファイバー製のボディは、車両重量が1100kg以下。軽量ボディと高性能モーターの組み合わせが、0~100km/h加速2.25秒の性能を備える。

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I.D. Rパイクスピークには、市販EV同様、リチウムイオンバッテリーを搭載。必要とされる電気エネルギーの約20%は、パイクスピークのおよそ20kmの走行中に生み出される。ブレーキング時に発電機として作動する電気モーターが、制動エネルギーの一部を電気に変換して、バッテリーに供給する。I.D. Rパイクスピークはパイクスピーク2018の決勝レースにおいて、ロマン・デュマ選手のドライブにより、初めて8分を切る7分57秒148の新記録で優勝している。

今回、このI.D. Rパイクスピークが、グッドウッドフェスティバルオブスピードのヒルクライムに出走。同じくロマン・デュマ選手のドライブにより、およそ1.9kmのコースを43秒86のタイムで駆け上がった。

このタイムは2013年に記録したEVによる最速記録の47秒34を、3秒以上短縮するもの。1999年にF1 マシンのマクラーレンメルセデス『MP4/13』が達成した41秒6のグッドウッドヒルクライムの最速記録にも、およそ2秒差まで迫るタイムとなっている。

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(レスポンス 森脇稔)

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みんなのコメント

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  • chi*****|2018/07/17 17:54

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    で、そのスピードを2時間維持できるんですか?

    f1 だって一発セッティングすればパフォーマンスあがるよね。
  • ari*****|2018/07/17 15:48

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    迫るって言ったってキロ1秒離されてる
  • sss*****|2018/07/18 02:43

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    パイクスピークの動画がYOUTUBEであがってたのでみましたが迫力がすごいですね
    ヒュイーーンっていうモーター音出しながら、ものすごい風切り音で爆速で駆け抜けていくのは異次元な感じでした
    どのコーナーでもみんなワオとかホーリーシットって言ってて面白かったです
    EVのトルク特性は0秒でMAXトルクが出てそのまま落ち込むことなくMAXトルクのままフラットな特性ですし
    変速機を積んでるかわかりませんが積んでいないならば常に最適なギア比で走ってるようなものですし
    変速ロスもありません。
    それから空気が薄くても出力落ちたりしませんのでヒルクライムなんかには最高でしょうね。
    F1のエンジンも超高回転で電気モーターみたいなトルク特性なんでしょうけどもw

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