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業界ニュース 2018.7.15

今夜W杯決勝!フランスとクロアチアの車たち

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2018年ロシアワールドカップもいよいよ今夜、決勝を迎えます。優勝の栄冠に輝くのは、1998年フランス大会以来20年ぶり2度目のフランスか、初タイトルのクロアチアか。サッカーファンならずとも、楽しみです。そこでW杯決勝を前に、フランスとクロアチアの自動車メーカーを紹介します。クロアチアに自動車メーカーなんてあるの?あるんです!

今夜ワーツドカップ決勝!

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フランス車(1)ルノー

日産とアライアンスを組んで以来、日本におけるディーラー網が整備され、安定したサービスを受けられるようになったルノー。それまでは、インポーターが何回も変わり、アフターサービスに不安な面がありましたが、ルノー・ジャポンが日産傘下となってからはその心配もなくなり、順調に販売台数を伸ばしています。
ルノー・ジャポンの人気車種といえば、カングーです。現在のラインナップは、1.2Lターボエンジンのみで、ミッションは6速EDCまたは6速MTから選択できます。
商用バンをベースとした5人乗りのミニバンで、リアハッチは左右非対称の全面開口で、使い勝手に優れます。ボディサイズと価格が同クラス国産車と大きく変わらないのも、人気の理由です。
ルノー・ジャポンは、他にコンパクトモデルのトゥインゴと、ハッチバックのルーテシアとメガーヌ、SUVのキャプチャーとカジャーを販売しています。


フランス車(2)ブガッティ

フランスのアルザスに本社を構えるブガッティは、スーパーカー専業メーカーです。現行モデルはシロンで、全世界で限定500台が販売されます。
8.0LW16クワッドターボエンジンが搭載され、最高出力1103kW(1,500PS/6,700rpm)、最大トルク1,600Nm/2,000-6,000rpmを発生。最高速度は420km/hですが、リミッターが作動するためこの速度なのだとか。もしリミッターを解除できたら、何キロまで速度が伸びるのか興味が尽きませんね。


フランス車(3)プジョー

世界最古の量産自動車メーカーのひとつに数えられるプジョー。料理好きには、優れたペッパーミルを作る会社として認知されています。
そんなプジョーが日本で販売している車種は、ハッチバック系とSUV系があります。ハッチバック系は、208、308、508で3桁目の数字が大きくなるほど大型になります。308と508にはリアを延伸したステーションワゴンタイプも設定されます。
SUV系は2008、3008、5008。ハッチバックが3桁であるのに対し、SUV系は4桁となり、数字の間の0が1つ増えるというルールになっています。


フランス車(4)シトロエン

プジョー傘下のシトロエンは、FFの駆動方式、モノコックボディ、金属製スプリングの代わりの機体ばねと油圧でサスペンションを制御するハイドロニューマチックなど、独創的な技術をいちはやく取り入れるメーカーでした。約30年前には、レトロでキュートな2CVがブームとなり、日本でも知られるようになりました。
日本で販売されるシトロエンは、ハッチバックのC3とC4、ミニバンのC4ピカソとグランドC4ピカソです。面白いのはC3で、ボディサイドにエアバンプというパーツが装着されていること。この樹脂パーツは、空気を内蔵し、接触からボディを守るものです。


フランス車(5)アルピーヌ

アルピーヌは元来、スポーツカーやレーシングカーの製作を手がけてきたメーカーで、1973年からルノー傘下となりました。2017年10月に設立されたアルピーヌ・ジャポンは、ルノー・ジャポンが設立したアルピーヌ車専用のインポーター兼ディーラーです。
アルピーヌが販売している車両は、A110というスポーツカーのみ。A110は、1960年代から1970年代のWRCラリーで活躍したアルピーヌA110の現代版。
エンジンは、1.8Lの直列4気筒直噴ターボをミドに搭載。スタリングは、そこかしこにオリジナルの面影を見て取れます。まずは限定車の”プルミエールエディション”が、50台限定で先行発売されます。

クロアチア車(1)リマック・アウトモビリ

クロアチアの自動車メーカーは、日本では全くと言っていいほど馴染みがありません。そもそも存在するのかとお思いの方も多いでしょうが、2009年に「リマック・アウトモビリ」が設立されています。
リマック・アウトモビリは、電気自動車関連技術をアストンマーチン、ジャガー、ルノーに販売するかたわら、電気モーターを動力源としたハイパフォーマンスGTカーを製造しています。
その最新モデルが、今年のジュネーブショーで発表された「C_Two」です。GTカーとリマックはプレスリリースで表現していますが、外観はカウンタックと同様のシザースドアを採用したスーパーカーのルックスです。
そのスペックは、最高出力1,408kW(1,914hp)、最大トルク2,300Nm、最高速度412km/h、0-60mphが1.85秒。それでいて航続距離は650kmとのことで、実用性も兼ね備えています。
2018年7月時点で日本の代理店は確認できませんが、クロアチアのW杯躍進を契機にぜひとも輸入してほしいですね。

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(CarMe カーミー)

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みんなのコメント

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  • kim*****|2018/07/15 10:53

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    クロアチアの車は全く知らなかったが、驚くほど洗練されたデザインで、非常に高性能。
    世界的にも、もっと評価されても良いメーカーや車だと思う。
  • sym*****|2018/07/15 11:20

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    う〜ん…期待した内容と違ってた。クロアチア・フランスに比較対象として日本も絡めての「国内販売台数/人口比」「販売台数トップクラスの車種・メーカー≒庶民が乗るクルマ」「日本メーカーのシェアと地位」「500万以上高級車の割合」とかが知りたかった。

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