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業界ニュース 2018.7.14

新型「N-VAN」は軽バンの新基準となるか? ホンダの見据えた販売戦略とは

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■全国のHonda Cars店に配備完了

 ホンダから新しく発売された「N-VAN」は、軽商用車の新基準をつくるべく開発し、商用車とは思えないほど注目を浴びています。そこにはこれまでの商用車にはない販売戦略もあるといいます。

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 新型「N-VAN」は、前輪駆動やCVTの採用をはじめ、車室内の使いやすさが特徴の軽バン(商用)です。メインターゲットは商用ユーザーのため、実車を見て検討したいという人も多いと思います。

 ホンダによれば、全国に展開する約2200店舗のホンダカーズ(販売店)に試乗車や展示車を用意。現時点では、そのほとんどがCVT仕様だといいます。商用車用として、耐久性は重要な部分ですが、あらゆるシーンで活躍する改良されたCVTが体験できるとしています。

 商用車では、MT仕様で使われることも多く想定されます。今回、軽バンとして初となる6速MTを採用した「N-VAN」ですが、試乗車には用意されていないとのことです。今後、積雪地域などMT車の需要が多い販売店では、MT車を用意する可能性は十分にあるとしています。

 そのほか、新型「N-VAN」は、全国各地で展示を予定しています。商用車ということで、ホームセンターやライフスタイルを訴求する家具店、ビジネス系展示会など購入を想定されるユーザーが多く集まる場所を重要視しているようです。

 また、「N-VAN」の特徴として、バイクを積載することを想定したタイダウンフックを8つ備え付けているなど、いままでハイエースなどでバイクを運んでいたユーザーもターゲット層として視野に入れているといいます。

 ホンダは、余裕のある街乗りをしたいユーザーは「ホンダ N-BOX」や「ダイハツ ウェイク」に行き渡ったと判断し、ビジネス性と趣味性の両ジャンルに存在するユーザーを上手く囲う販売戦略を立てていくそうです。

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(くるまのニュース くるまのニュースライター 正田拓也)

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