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業界ニュース 2018.7.13

グッとスポーティになった新型カローラ スポーツの内外装を徹底チェック

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 シャープ&ダイナミックなスタイリングを実現

 ボディサイズが3ナンバーとなったカローラ スポーツは、カローラシリーズのモデルとしては、車格がワンランクアップした印象だ。

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 ボディスタイルとしてはコンパクトハッチバックだが、そのサイズを生かして伸びやかにデザインされたスタイリングはシャープでダイナミック。フロントマスク、テールビュー、サイドビューともに複数のキャラクターラインを組み合わせることで立体感を表現し、ボリュームのあるフェンダーが踏ん張り感を強調する。車名にスポーツとある通り、ハッチバック車ならではの軽快感や機動性の高さを持ち、さらに3ナンバー車らしい上質感も備えたモデルだ。

 1790mmの全幅は日本車のハッチバック車としては最大級。全長はカローラ アクシオよりもわずかに小さいだけだが、フロントノーズが低く、前後バンパーが絞り込まれたフォルムにより、コンパクトに見える。Cセグメントの競合車となるホンダ・シビック、スバル・インプレッサスポーツ、マツダ・アクセラスポーツより、ひとまわり小さい。

 標準車とXグレードでは、ヘッドライトは3灯式LEDとなる。ロービーム/ハイビームを自動的に切り替えるオートハイビーム機能(AHB)を装備する。

 予防安全装備「トヨタセーフティセンス」は第2世代に進化。フロントガラスには単眼カメラ、フロントバンパー内にミリ波レーダーを備えている。

 カローラの車名を表す「Cマーク」。花冠をモチーフにしてロゴに埋め込むデザインになった。ブルーのカラーリングは他モデルと同様にハイブリッド専用だ。

 シャークフィンアンテナ、リヤスポイラーは全車に標準装備。バックドアの傾斜が強いため、リヤスポイラーは後部座席のサンシェードのような役割もはたしている。

 ホイールはハイブリッドG、Gともに標準仕様で16インチ、Zで18インチ(下記写真)のアルミホイールとなる。Xでは15インチのフルキャップ仕様。タイヤは、撮影車両では16インチがブリヂストン エコピアEP150(205/55R16)、18インチがダンロップ SPスポーツMAXX 050(225/40R18)を装着する。

 スポーティ&シックなインテリア

 大人4名がしっかり乗れるキャビンを目指したというインテリア。後席の乗員が周囲の景色をよく見られるようにとグラスエリアを大きく取り、ピラーの位置やサイズを設定。そのほかにもダッシュボードやドアショルダーのアッパー部をシンプルな形状とするなど、すべての座席の視界特性を高めて明るく快適な室内空間を実現している。

 ダッシュボードはブラック基調にシルバー系の加飾を配したシックなもので、上下2段式の立体的なデザインが特徴。ソフトパッドを効果的に使い、コンソール、ドアトリムにつながる連続的なデザインとし、インテリア全体の質感を高めている。

 大人4名が快適に移動できる車室空間と、ドライビングの楽しさを味わえるコックピットレイアウトを両立させたカローラ スポーツのインテリア。個性的なデザインのダッシュボードやブラック&シルバーのシックなカラーコーディネイトにより、クラスレスの上質感を実現する。

 トランスミッションはハイブリッドではCVT、1.2Lターボでは10速スポーツシーケンシャルシフトマチック付きCVTと、6速MTの2種類が設定される。

 1.2Lターボの6速MT(8月発売予定)。シフトアップおよびダウン時にエンジン回転数を自動的に合わせることで、スムースな加速/減速を実現する機能を搭載している。

 1.2Lターボの標準車とZにパドルシフトを装備(Xは本革巻きシフトノブなどとセットでオプション)。右でシフトアップ、左でシフトダウンを行う。

 変速プログラムなどを変更できるドライブモードセレクト(3モード)を全車に標準装備。ZではAVSとセットで5モード仕様がオプション設定される。

 メーターパネルは標準車とXではアナログメーター、Zではフル液晶メーターとなる。どちらも速度計を中央に配置するが、Zのメーターはマルチインフォメーションディスプレイを速度計内に配置。また、ドライブモードを「SPORT」に切り替えると表示がレッドになる仕様だ。

 ダッシュボード中央部にディスプレイスペースを配置。新搭載のコネクティッドサービスに対応したT-Connectナビを含め、8インチ、9インチなど、販売店オプションが多数用意されている。

 ルームランプユニットにヘルプネット(緊急通報)のスイッチを配置。コネクティッドサービス用の通信機器を全車に標準搭載しており、コールセンターのサポートも受けられる。

 オートエアコンは全車に標準装備(ハイブリッドは電動インバーターコンプレッサー付き)。標準車とZでは左右独立温度調整式、Xではシングルモード式となる。

 ルームミラーは全車に防眩タイプを装備。また、Zでは後続車のヘッドライトの光などを検知して防眩機能を切り替える自動防眩付きインナーミラーを装備。

 バックカメラは全車にオプション。駐車時など車両後方を確認することができる。リヤクロストラフィックオートブレーキと組み合わせればさらに安全性が高まる。

 的確なドライビングを実現するドライバー最優先のレイアウト

 ドライバーの着座位置を優先してシャシーを設計するというのがTNGAのコンセプト。カローラ スポーツではその思想をさらに進化させ、ドライビングポジションだけでなく、ステアリングやペダルなどの操作力も考慮したうえで、シートのレイアウトや形状を最適化している。「乗って楽しい」とドライバーが感じられるインテリアを目指して設計されているのだ。

 そして、3ナンバーボディの採用により、前席/後席ともに左右の間隔に余裕があるのもカローラ スポーツの特徴。それにより後席からの視界特性も良好で、全体的に明るいインテリアとなっている。

 シートは全車でブラックのファブリックタイプが標準装備。Zではレッドステッチ仕様のスポーツシート、標準車とXではブラックのスポーティシートとなる。写真下はZにオプションの本革+ウルトラスエード仕様。

 ドア乗り込み口の高さは、乗用車としては標準的。運転席の着座位置は低めでスポーツカー的なドライビングポジションになる。後席への乗り込みはサイドシルの前後長が短いものの、シート座面の下側の形状を最適化することでスムースな乗り降りを可能にしている。

 ドアトリムはZと標準車ではアッパー部にソフトパッドを採用。触感を高めるとともに上質なインテリアを演出。Zではフロントドアのトリムガーニッシュはピアノブラック+シルバー塗装タイプとなり、リヤドアのアームレストはステッチ付きの合成皮革巻きとなり、さらに高級感が増す。

 後席は6対4分割可倒式。後席シートバックを倒す際はショルダー部のレバーを操作する。後席側からはもちろん、ラゲッジ側からもアクセスできるので便利だ。シートアレンジ展開時はほぼフラットなフロアとなり、効率よく荷物を積める。とくに横方向に広いので、ゴルフバッグを横積みできるなどユーティリティは高い。

 フロア下には小物収納スペースを装備。スペアタイヤは一部グレードでオプションとなり、選択時はフロアのデッキボードは高床タイプとなる。パッケージルームトレイは全車に装備される。

 バックドアは前方に大きく開くので、後方のスペースに余裕がない駐車場などでの使い勝手がいい。ハンドルが左右に備わっているのも便利。バックドアは外板に樹脂パネルを採用していることもあり、軽量で開閉時の操作性にも優れている。

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(WEB CARTOP office mushroom)

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みんなのコメント

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  • dai*****|2018/07/14 12:05

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    外装はオーリスにマークXとヴィッを組み合わせて引っ付けただけで、スポーツ風ではあるが不細工。内装は、シートはバケットシートで良いが、インパネがミニバンやファミリィーカーのインパネを黒くして赤いステッチを入てスポーツ風に見せただけ。特に中央のナビゲーション用のデカい穴はスポーツカーに必要ないだろう。着けるなら水温計やその他計器を着けるのが本当じゃないか。何を作りたいのか分からない中途半端なくだらない万人向けの珍車だ。

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