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業界ニュース 2018.7.9

クルマのボディ色、世界各国の人気は何色? 日本は断トツで白黒だが… 

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■ホワイトとブラックは万国共通で人気!

 マイカーの色は意外と需要な要素を占めています。新車や中古車に限らず、購入を検討する際に気になるのが車体色(ボディカラー)です。

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 新車が発売される際には、カタログやTV-CMなどそのクルマのイメージカラーが使用されます。その色によって、ユーザーの第一印象が決まると言っても過言ではありません。クルマによっては、色のバリエーションが豊富なことや塗装方法が特殊ということが個性になっている場合もあります。

 では、さまざまな色のクルマが販売されている中で、実際に人気が高いのは何色なのでしょうか。

 世界有数のペイントメーカーで150年以上の歴史をもつ企業「アクサルタコーティングシステムズ」は、定期的に「自動車人気色調査」を発表。日本の人気色は下記のようになっています。

■2017年 自動車人気色調査(日本)

1位:白色35%(ソリッド系:28%、パール系:7%) 2位:黒色22%(ソリッド系:6%、パール系:16%) 3位:銀色14% 4位:青色8% 5位:赤色6% 6位:茶色・肌色5% 7位:灰色4% 8位:その他3% 9位:黄色2%10位:緑色1%

 日本では、白色と黒色の2色が半分以上の割合を占め、続いて銀色や青色といった落ち着いた色が続いています。近年、個性が目立つような色がPRなどで使用されていますが、実際には王道色といわれる白色と黒色が不動の人気色です。

 世界の人気色でも、白色と黒色は人気です。しかし、同じ白色の中でも世界と日本では色合いの好みが大きく違います。日本は、昔からパール系が人気ですが、世界のほとんどの国では、ソリッド系の白色が圧倒的な人気を誇ります。

 そんなクルマの色事情ですが、クルマを手放す際は、やはり王道の2色が良いといえます。査定金額が数万円から数十万円違うことも少なくないそうです。

 大手中古車買取店の営業担当者は「高く売ることを考えるなら白色と黒色の2択です。しかし、そのクルマならではの人気色というのもあります。例えば、フェラーリは赤色。スバル インプレッサなら青色。最近のマツダ車であれば赤色といったようにそのクルマのイメージによっても変わってきます」といいます。

 また、前出の営業担当者は「もし、クルマの色に迷ったときは『3度自分に問いかけてください』。最初に見たイメージ。試乗したイメージ。購入する前のイメージ。その3回とも迷わず同じ色という結論がでたら10年は飽きることのない色だと思います」と、迷える人へのアドバイスもいただきました。

 クルマを長く乗り続けたいという人は、売る際の金額や人気色ということにこだわらず、自分の気に入った色にするのがよいでしょう。

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(くるまのニュース くるまのニュース編集部)

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