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業界ニュース 2018.7.9

福岡のスマホ用品メーカー、電動スクーター10車種以上を相次いで投入へ…デザインTOKYO 2018

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東京ビッグサイトで開催された「デザインTOKYO 2018」で電動スクーターを20台以上展示していたブースを発見した。MSソリューションズがそうで、これから10車種以上を相次いで投入していくという。

同社はもともとスマートフォンやタブレットのケースなどアクセサリー用品を製造・販売していた会社だが、昨年のデザインTOKYOに電動スクーターの試作車を展示したところ大反響となった。

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「来場者からはいつ発売するのかといった声が相次ぎ、二輪車メーカーの関係者も毎日のように見に来ました。それで昨年の10月に『notte(ノッテ)』、続いて『notte V2』を発売したところ、ネットでの購入が主体だったにも関われず、予想以上に売れたのです」と同社関係者は話す。

その特長は女性でも楽に扱える約64kgの軽量ボディで、色も赤やピンク、黄色など10色と豊富なカラーバリエーションにした。バッテリーは着脱可能なリチウムを採用し、家庭用コンセントで充電できるようにした。

すると、「わざわざガソリンスタンドに行かなくていい」「髪の毛に排ガスの臭いがつかなくていい」といったことで、女性の間で人気を呼んだ。そこで、「XEAM(ジーム)」ブランドとしてラインナップをさらに充実させて、攻勢をかけることになった。

新たに投入予定の電動スクーターは原付1種(50ccクラス)が『DESTY(デスティ)』(17万8000円)、『REET(リート)』(19万8000円)、『U(ユー)』(17万8000円)、『Cruise(クルーズ)(19万8000円)』の4車種。原付2種(51~125ccクラス)が『N(エヌ)』(27万8000円)、『Cruise S(クルーズエス)』(23万8000円)、『M(エム)』(23万8000円)、『Venter(ベンター)』(21万8000円)、『REET S(リートエス)』(23万8000円)、『DERY(デリー)』(29万8000円)の6車種。そして、中型二輪(126~400ccクラス)が『CLESTER(クレスター)』(29万8000円)、『GRANO(グラーノ)』(29万8000円)の2車種だ。

『U』『N』『M』は「NIU(ニウ)」という海外ブランドのものだが、それ以外は自社のもので、中国で製作し、日本でメンテナンスをして販売していく。MSソリューションズは現在、福岡に直営店を運営するとともに、全国のバイク店と代理店契約を結び、本格的にジームブランドの電動スクーターを広めようと狙っている。

どの電動スクーターもデザイン性には力を入れており、今後ジームが電動スクーターの世界で大きな存在になるかもしれない。

デザインTOKYO 2018は7月4~6日、東京ビッグサイトで開催、主催はリード エグジビション ジャパン。

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(レスポンス 山田清志)

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