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業界ニュース 2018.7.4

もう一度クルマ趣味を! リタイア組にオススメの安全で楽しいクルマ3選

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 程よい速さと楽しさを味わえて自動ブレーキも付く安心のモデル

 昔はスポーツカーでガンガン走っていたけれど、家庭を持って子供が生まれ、ファミリーカーに乗り換えたという経験をお持ちの方も少なくないだろう。そしてようやく子供も大きくなり、親離れをしてそろそろまた楽しいクルマに乗りたいとひそかに思っている人もいるはずだ。しかし、さすがに若いころのように無茶はできないし、運動神経も体力も動体視力も当時に比べれば落ちている……。そんなリタイア組にオススメしたい安全かつ楽しめるクルマをご紹介したい。

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 1)スズキ・スイフトスポーツ

 1.4リッターと小排気量ながら、ターボで武装したことで140馬力/23.4kgf・mというパワーを手に入れたスイフトスポーツ。有り余るパワーは持て余してしまうこともあるが、6速MTでちょうどよく使いきれる程度のパワーはリタイア組にもピッタリはまるのではないだろうか?

 また、マニュアルモデルでも自動ブレーキや車線逸脱抑制機能などの先進安全装備が備わるセーフティパッケージが選べるのも嬉しいポイント。セーフティパッケージを選ぶことで先進安全装備だけでなくカーテンエアバッグやサイドエアバッグも追加されることも見逃せない。

 2)スバル・WRX S4

 圧倒的なパフォーマンスを見せるスバルのWRX STIは6速MTの設定しか存在しないため、マニュアルはちょっとしんどいと考える人にはWRX S4をオススメしたい。STIには信頼性の高いEJ20型エンジンが搭載されるが、S4にはレヴォーグにも搭載されるFA20型エンジンが搭載され、CVTとの組み合わせとなる。スペック的にはSTIの308馬力に対しS4は300馬力と決して見劣りするものではないし、燃費性能ではFA20型のほうが圧倒的に優位となる。

 またSTIには設定されないスバル自慢の先進安全装備であるアイサイトも、S4であれば用意されるし、レヴォーグと同じく最先端のツーリングアシストも備わっているから安心感も快適さも高い満足感を得られるだろう。

 3)マツダ・ロードスターRF

 世界一売れた小型オープン2シーターとしても名高いロードスターだが、4代目となるND型にはより上質な雰囲気を纏ったリトラクタブルハードトップモデルであるRFが追加されている。RFに関してはルーフを開閉する際にトップロックの解除操作も不要で、まさにボタンひとつでオープンとクローズドが楽しめるのも美点と言えるだろう。

 幌モデルは1500ccでエンジンを回して楽しむキャラクターなのに対し、RFは余裕の2リッターエンジンを搭載し、ATでゆるりと乗るにも最適なキャラクターが与えられている。

 2018年6月の商品改良では2リッターエンジンの出力を大幅に向上させただけでなく、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を全グレードで標準装備としたのも、より積極的に選びたくなる理由のひとつだろう。

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(WEB CARTOP 小鮒康一)

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