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業界ニュース 2018.7.1

運転や駐車場の心配ご無用「グッと身近になったキャンピングカー事情」

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軽カーやミニバン、ハイエースベースなど用途にあわせて幅広い車種で楽しめる

ファミリーの新しい旅行スタイル、定年後の夫婦水入らずの温泉巡り、ペットとの自由な旅などなど、様々な需要をすくい上げ、とにかくアツく盛り上がっているのがキャンピングカーの世界。いま、盛り上がりをみせるアウトドアブームの影響を受けて、キャンピングカーシーンが非常に面白くなっています。

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さて、このキャンピングカーといえば、ベッドにキッチン、シャワーにトイレに空調、最新のテレビや冷蔵庫までも完備した大きなクルマではないでしょうか?それらは「フルコンバージョン」通称「フルコン」と呼ばれるものや、トラックベースの「キャブコン」と言われる部類。寝泊まりできるクルマ…というより、もはや運転できる豪邸といった感じですね。もちろんサイズはデカいし、お値段もスーパーカー並みだったり。まさに憧れそのものですが、日本の都市生活者にとっては、置き場所や、出先での駐車場事情も含めて、かなりハードルが高いのも事実なのです。

そこで昨今、注目を集めているのが工夫上手な日本のビルダー(キャンピングカーづくりを手がけるショップ)が手がける”日本ならでは”のキャンピングカーたち。キャンピングカーになんとなく興味はあるけど…というみなさんに、我が家の駐車場に入り、維持費もお値段もお手ごろ、運転も心配ナシ!なイマドキキャンピングカー事情をご紹介しましょう。

【軽キャンパー(軽キャンピングカー)】

日本独自のボディ規格でフットワーク抜群

日本って面白いと思わせてくれるキャンピングカーといえば、軽自動車ベース。マンションの車庫にも入るし、維持費もお安め。さらにお値段は200万円以下のモデルもあり、キャンピングカー入門としてはかなり現実的な存在です。もちろんスペースには限りがありますから、ホテルのように生活するというよりは「車中泊」のイメージ。とはいえ収納力の高いモデル、簡易なシンクがついたモデル、2段ベッドで2人旅に対応したり、ペットとの旅行を想定したモデルなどなど、狭いスペースを上手に使うユニークな仕掛けが楽しいのも軽キャンパーの魅力なのです。気軽な1人旅、フットワーク重視の2人旅、釣りや山歩きなどの外遊び派の拠点として、あるいは仕事中の秘密の昼寝ルームとして?、身近な活躍が期待できるカテゴリーとなっています。

軽キャンパーとして、まず一般的なのはスズキ・キャリーやダイハツ・ハイゼットなどの軽トラックをベースとしたいわば「軽キャブコン」や、スズキ・エブリイやダイハツ・ハイゼットカーゴなどの商用車ベースのいわば「軽バンコン」。大きな本格キャンピングカーをそのまま小型化したようなモデルなど「軽なのにスゴすぎ!」と、思わずうなってしまうような軽キャンパーも増えてきてますよ。

【バンコン(バンコンバージョン)】

普段の足でも使える「いつものクルマ」をキャンピングカー化

さらにイマドキ感があるのが、見た目は普通のおうちのクルマが実はキャンピングカーというパターン。ホンダ・N-BOXやダイハツ・ウェイクなどの軽トールワゴンや、日産・セレナや三菱・デリカD:5、トヨタ・NOAH/VOXYなどのミニバンも。およそ、広そうなヤツはだいたいキャンパー!と言いたいほどに花盛りとなっています。本格キャンピングカーというより「車中泊仕様」という感じのライトな仕様も多いのですが、屋根をポップアップルーフにカスタムしてあったりと、いざ泊まるとなれば、ただシートを倒すのとは一味も二味も違う車中泊を楽しむことができます。旅もするけれど、普段の足としてもクルマを使いたい…という方々にオススメです。そして、日本のキャンピングカー代表格といえば、トヨタ・ハイエースや日産・キャラバンをベースとした、いわゆる「バンコン」です。普通車に比べれば大きめですが、あくまでも一般的な車両なので、駐車場や運転で悩まされることは多くはありません。そしてここまで来れば、ベッドに加えて本格的なキッチン&ダイニングなどなど、夢のキャンピングカー生活も実現可能に。さすがにシャワーやトイレを完備したものは少ないですが、カセットトイレを置ける個室がある場合も多く、かなりキャンピングカー濃度の高い旅ができることは間違いないでしょう。

お値段は新車で500万円前後のイメージと、それなりにエクスペンシブ。しかし選択肢も多く、ベース車両の優秀さと豪華な装備を見ればお値打ちかもと思わせてくれるモデルが多いカテゴリーですよ。

まずは借りてみる…も、アリ!

さて、様々なイマドキJAPAN系キャンピングカーをご紹介しましたが、夢見るのは楽しいけれど、実際買うとなるとなかなか、という人も多いのではないでしょうか。そこで、まずはレンタル…という手もかなりイマドキ。現在は各地にキャンピングカーをレンタルしているお店がありますので、ちょっと試してみるのもいいかもしれませんね。車中泊はこれからまだまだ盛り上がっていく趣味の世界。選ぶビルダーや、空間の使い方によっても、様々なスタイルのキャンプの夢が広がります。

自分や家族のライフスタイルに合ったモデルをよく見極めて、楽しいキャンピングライフを送りたいものですね!

(レポート広田ボコ)

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(Auto Messe Web 『Auto Messe Web編集部』)

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みんなのコメント

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  • mdq*****|2018/07/01 20:15

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    昨今のキャンピングカーブームを見るとマツダのボンゴフレンディが出るのが早すぎたのかもしれないですね。今ならもっとアクティブな使い方が提案できたかもしれないけど、スカイアクティブは導入できないだろうな。以前乗っていましたが使い方はこの頃はまだまだでした。
  • jap*****|2018/07/01 19:49

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    どこにでもあるような内容の記事だね。
  • har*****|2018/07/01 20:43

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    キャンピングカー乗りです。
    もっとキャンピングカー人口が増えてキャンピングカーや車中泊が身近になると良いですが、増えるとマナーの問題も増えて来ます…。
    夏は暑くキャンピングカーであっても車中泊は厳しいですが、家庭用エアコン付きの車も増えているので家庭事情にあった車を選ぶ事をお勧めします!
    住宅展示場と一緒で、展示車は広く感じても、実際は荷物で狭くなるので考慮して下さいね。

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