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業界ニュース 2018.7.1

約20年ぶりに復活!新型8シリーズの全貌が見えた!!

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BMW8シリーズと言えば、かつてBMWを代表するスポーツモデルとして販売されていました。その2代目が、2018年11月から販売開始されます。満を持して投入された新生8シリーズは、どんなクルマになっているのでしょうか?初代8シリーズと、新型8シリーズを紹介します。

初代8シリーズのE31

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初代8シリーズのモデルコードは、E31です。誕生したのは1989年。同年のフランクフルトモーターショーで発表されました。
最初に販売された850iは、全長4,780mm×全幅1,855mm×全高1,340mmというサイズのクーペで、長いフロントには5.0LのV型12気筒SOHCエンジンが収まっていました。
スタイリングの特徴は、BMWのスーパーカーM1を彷彿とさせるリトラクタブルヘッドライトが採用されていたことでした。当時、日本国内での新車価格は1,380万円。ポルシェ911の販売価格は1,100万円程度だったので、850iがどれほど高級車だったかがわかるでしょう。
そして2代目にあたるBMW8シリーズが2018年、およそ20年ぶりに復活することになったのです。

およそ20年ぶりに帰ってきた8シリーズ

新しい8シリーズは、2つのグレードが用意されます。ひとつは、840dに搭載される3.0Lの直列6気筒ツインパワーターボディーゼル。これは、7シリーズにも搭載されているエンジンで、最高出力235kW(320ps)/4,400rpm、最大トルク680Nm/1,750-2,250rpmをそれぞれ発生。
一方、M850iに搭載されるエンジンは、4.4LV型8気筒に2基のツインスクロールターボを備えたツインパワーターボ。ニュルブルクリンクサーキットで鍛えられた新しいV8ツインパワーターボは、最高出力390kW(530ps)/5,500-6,000rpm、最大トルク750Nm/1,800-4,600rpmから、0-100km/h加速3.7秒と250km/hの最高速度をマークします。
トランスミッションは、8速のステップトロニック。駆動方式は、いずれもBMWの誇る4WDシステムのxDriveです。
ボディサイズは、全長4,843mm×全幅1,902mm×全高1,341mmに、ホイールベースは2,822mm。車重は、M850ixDriveが1,965kg、840dxDriveが1,905kgです。
足回りは、フロントがダブルウィッシュボーン、リアはマルチリンクの5リンクアクスルという組み合わせとなっています。

現行7シリーズには、より強力なV12エンジンもラインナップされますが、8シリーズには搭載されるのでしょうか?気になるハイパフォーマンスモデルの存在は、明らかになっていませんが、すでにレース用としてM8GTEが販売されていますので、それに準じたモデルが追加されるのではないでしょうか?
また、7シリーズから採用されているインテグレイティッド・アクティブ・ステアリングや、アクティブロールスタビライザー付きアダプティブMサスペンションプロフェッショナル、さらにインテリジェント4WDシステムなども搭載されています。
気になる価格ですが、ガソリン車のM850ixDriveが12万5700ユーロ(約1,600万円)で、840dxDriveは、10万ユーロ(約1,275万円)になると発表されています。※ともにドイツ本国でのベース価格になります。

初代8シリーズが生産を終了してからおよそ20年。満を持して登場したBMWの最高級クーペは、どんなパフォーマンスをみせてくれるのでしょうか。発売が待ち遠しい1台です。

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(CarMe カーミー)

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