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【国産車離れの原因を探れ】ワタシが輸入車に乗り替えた理由

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【国産車離れの原因を探れ】ワタシが輸入車に乗り替えた理由

 最近、身近なクルマ好きから「輸入車に乗り替えた」という話、よく耳にしませんか。

 国産車の価格がじりじりと上がり、もはや輸入車ともさほど変わらなくなってしまった現在。クルマに個性を求める人達の多くが、輸入車に乗り替えている、という現実があります。やっぱり輸入車はいいですか? それとも日本車が魅力を失った? あるいはなにか別の理由があるのでしょうか??

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 そこで、これまで国産車に乗っていた『ベストカー』読者のうち、ここ最近になって輸入車に乗り替えた人たちの意見を聞いてみることにしました。クルマ好きな『ベストカー』読者を虜にする、その魅力を探ります!

※本記事は2017年6月のものです。
文・写真:ベストカー編集部
初出:ベストカー2017年6月10日号

■【Part 1】ワタシが乗り替えた輸入車と乗り替えた理由について

 そもそもなぜ輸入車に目がいくユーザーが増えているのかを検証する前に、その背景を探ってみたい。

 軽自動車と登録車を合算した昨年(2016年)の国内新車総販売台数は497万260台で、このうち登録車は324万4798台。その前年となる2015年の総販売台数が504万6510台で、登録車は315万310台と、全体の総販売台数に占める登録車の割合はほぼ同じ水準で推移している。

 しかし、そう見えて2015年4月からの軽自動車の自動車税引き上げから軽の販売は急速に落ち込んでおり、実は登録車の新車販売は輸入車が底上げしているのだ。

 実際に輸入車の新規登録台数は昨年29万4060台と、2015年の28万4471台から対前年度比3.4%アップ。それを裏づけるかのように、輸入車の販売車種ラインアップ数はここ数年増加中。3年前の2014年4月時点での車種数は194車種だったが、今年4月時点での販売車種数は211車種にまで増加した。

 そのうえで今回、『ベストカー』読者を対象にウェブでのアンケートを実施した。アンケートの対象となったのは、ここ1~2年で国産車から輸入車に乗り替えた人たち110人。

 回答を寄せてくれたのはすべて男性だったが、年齢別では40代と50代で各々4割弱を占めており、20代、30代、60代が1割未満という結果に。最近ではエントリーグレードが200万円台後半という輸入車も増えているが、輸入車全般での価格の高さから考えると、40~50代がメインになるということだろう。

 ここからは具体的に乗り替えた輸入車の車種とその理由を挙げていく。

◎「国産車にないテールランプのデザインにひと目惚れしたから」(レガシィB4→新車でベンツCLAクラス/北海道・44歳男性)

◎「BRZでスポーツカーのよさを再確認し、さらに上を体験したくなったから」(BRZ→中古でポルシェケイマン/徳島県・28歳男性)

◎「ステイタス性があり、ブランド力もあるから。走りもディーゼルはパワフルで維持費も安い」(ベリーサ→中古でBMW118dスタイル/神奈川県・61歳男性)

◎「MTの国産車で汎用性があって手頃な価格で走りが楽しめそうなクルマが存在しないから。外車を探していたワケではないが、現車を見てデザインとインテリアにヤラレた」(レガシィB4→中古でアルフォロメオMiTo/秋田県・50歳男性)

◎「安全性も高そうだし、デザインに燃費、使い勝手がよさそうだから」(シエンタ→中古でVWゴルフヴァリアント1.2TSIコンフォートライン/千葉県・45歳男性)

◎「なんといってもステイタス性! 自分の社長就任を機に憧れのクルマに乗ってもっと仕事を頑張るために購入しました」(2代目ステージアAXIS→中古でアウディRS5/神奈川県・49歳男性)

◎「デザインに走り、それに稀少性があること」(アクセラスポーツ→新車でルノールーテシア/鹿児島県・41歳男性)

◎「直列6気筒NAエンジンのクルマに乗りたかったから」(スイフトスポーツ→中古でBMW130iスポーツ/島根県・54歳男性)

◎「今のホンダに乗り替えたいクルマがなかったから」(プレリュード→中古でBMW320i/茨城県・62歳男性)

◎「BMWのデザインは唯一無二だから。レクサスRC Fも気に入ったが、高速巡航のスタビリティと6気筒エンジンの気持ちよさで選んだ」(レクサスGS→中古でBMW640i/兵庫県・34歳男性)

◎「デザインと走りを両立した国産車がなかったから」(ランエボVIII→新車でベンツCLA250シューティングブレーク/東京都・42歳男性)

◎「憧れとブランド力、走りと燃費、それにタイミング。国産に好きなワゴンがなかったのも理由」(ムラーノ→新車でBMW3シリーズツーリング/滋賀県・41歳男性)

 新車時価格の高さから中古で購入しているユーザーが目立つが、やはり輸入車に乗り替えた理由はステイタスにデザイン、そしてブランド力が圧倒的のよう。それと国産車を長く乗り継いだ人でも今の国産ラインアップに乗りたいクルマがなかったから、という理由を挙げている人も目立っていた。

BMWへの乗り替えも目立った。運転の楽しさ、走りのよさを乗り替え理由に挙げる人が多かった

■【Part 2】ワタシが今、気になっている輸入車とその理由

 続いては輸入車に乗り替えた人たちが今、最も気になっている輸入車を選んでもらった。現在乗っている輸入車の延長線上なのか、それともまったく違うモデルなのかをその理由とともに聞いた。

◎「ポップなデザインが気になっているルノートゥインゴ」(現車ゴルフヴァリアント/神奈川県・44歳男性)

◎「なによりそのスタイリングがいいBMW420i」(現車先代BMW320iクーペ/東京都・55歳男性)

◎「クルマ好きになるきっかけがランボルギーニだったから、ウラカン」(現車ポルシェケイマン/徳島県・28歳男性)

◎「アウディRS3。コンパクトでハイパワーなコンセプトがいい」(現車VWゴルフ/愛知県・56歳男性)

◎「BMW740iとベンツS300h。顧客価値が高く、環境に優しく、運転していて楽しいから」(現車4代目BMW525i/愛知県・30歳男性)

◎「走りが今のクルマと違った意味でよさそうなルノールーテシアルノースポール」(現車アルファロメオMiTo/秋田県・50歳男性)

◎「デザインがいいうえ、4WDのワゴンでスキーに行くのに重宝しそうなVWゴルフオールトラック」(現車VWゴルフヴァリアント1.2TSIコンフォートライン/千葉県・45歳男性)

◎「今乗っているBMWとは正反対のオモチャ感があるJEEPラングラーアンリミテッド」(現車BMW320dツーリング/愛知県・43歳男性)

◎「VWゴルフとほぼ同等のスペックなのにデザインがいいアウディA3」(現車VWゴルフVI/東京都・51歳男性)

◎「量産車のスーパーカーみたいで手頃なクルマのBMWi8」(現車BMW320i/茨城県・62歳男性)

◎「MINIクロスオーバー。今乗っているMINIよりも大きく、クリーンディーゼルに魅力があるから」(現車BMW MINI/岐阜県・43歳男性)

◎「あのポルシェのオープンモデルで、しかも値段が手頃な718ボクスターに乗ってみたい」(現車ベンツE320/京都府・49歳男性)

◎「ボルボV40。スタイルや安全性、ボルボの独自性に惹かれます」(現車シトロエンC4/愛知県・53歳男性)

◎「国産車にはない究極のホットハッチモデルであるメルセデスA45AMGとアウディRS3スポーツバック」(現車BMW225i/福島県・43歳男性)

◎「ターボエンジンのレスポンスのよさに加え、乗り心地や快適性が格段に向上したポルシェ911カレラ。マルチメディアも進化しているし、街乗りも大丈夫そう。いつかは必ず……」(現車BMW640i/兵庫県・34歳男性)

◎「内外装のよさと圧倒的なパワーからベンツAMG C63」(現車ベンツCLA250シューティングブレーク/東京都・42歳男性)

 全般的にBMWオーナーは次もBMWが気になる人が多かったようだが、やはり現車とはまた違った個性を持つブランドのクルマが気になる人が多数派だ。

レンジローバーイヴォークコンバーチブルは超個性的な1台。人とはひと味違ったクルマに乗りたいという欲求を満たすのも輸入車の魅力のひとつ。数多い車種数も魅力だ

■【Part 3】ワタシが以前、国産車に乗っていて物足りなかったところ

 さて、ここでは輸入車に流れてしまった人が国産車に抱いていた不満点について挙げていく。国産車派には耳の痛い部分かもしれないが……。

◎「MPVの場合、車高の高さがあったせいかもしれないが、高速などでのどっしりとした安定感」(MPV→中古で先代ベンツC250クーペ/群馬県・54歳男性)

◎「ステイタス性に高級感、走りでは高速安定性に大きな違いがあった」(デリカD:5→新車でアウディQ5/東京都・42歳男性)

◎「インテリア、エクステリアの高級感」(インプレッサWRX STI→中古でBMW320iツーリング/愛知県・41歳男性)

◎「乗り味にインテリアの質感。今のクルマには走るたびに歓びを感じる」(イプサム→新車でBMW X1/秋田県・23歳男性)

◎「運転していて製品としてはよくても、走る喜びに欠けるところ」(AZワゴンほか→中古でプジョー406クーペ/神奈川県・48歳男性)

◎「コンパクトでステイタス性の高い高級車が欲しかったのだが、国産車には該当するクルマがなかった」(ベリーサ→中古でBMW118dスタイル/神奈川県・61歳男性)

◎「デザインがどれも似ていてステイタス性や高速安定性が物足りない」(エリシオン→中古でVWゴルフヴァリアント/神奈川県・50歳男性)

◎「輸入車よりも先行する機能があまりない。それにディーラーでのおもてなし感、お見送りなどが違う」(レガシィB4→新車でベンツCLAクラス/北海道・44歳男性)

◎「BRZに特に不満があったワケではなかったが、皆と同じというのが嫌だった」(BRZ→中古でポルシェケイマン/徳島県・28歳男性)

◎「カタログ値の6割くらいの燃費とホスピタリティのなさ」(マーチ→中古で4代目BMW525i/愛知県・30歳男性)

◎「特にないが、今の国産車には昔はあった選択肢がなくなっている」(レガシィB4→中古でアルファロメオMiTo/秋田県・50歳男性)

◎「シエンタは便利でとりたてて問題はなかったが、子どもも成長して3列目を使わなくなり、もう少しステイタス性があって家の前に止めていて格好いいクルマが欲しくなったから」(シエンタ→中古でVWゴルフヴァリアント1.2TSIコンフォートライン/千葉県・45歳男性)

◎「足りなかったものはなし。燃費以外、オデッセイはすばらしいクルマだった」(3代目オデッセイ→新車でVWゴルフ/愛知県・48歳男性)

◎「レガシィB4の足回りはしっかりしていたけど、ゴツゴツしていて街乗りには不向きだった。今のBMWでは走りの楽しさの質が違う」(レガシィB4→中古でBMW225i/福島県・43歳男性)

 乗り替えた理由と重複するが、デザインやステイタス性、ブランド、走りに不満を持っていた人が多かった。そのいっぽうで、前車にとりたてて不満がなかった人もいて国産派は救われた思いだ(ホッ)。

走る喜び、という観点は輸入車勢の最も得意とするところ。国産車にもこのくらいの味が欲しいか……

■【Part 4】“輸入車党”の自動車評論家諸氏「だから輸入車を選んだ!」

 最後は自動車を評価するプロ、自動車評論家のなかでも最近、愛車を輸入車のBMWi3(レンジエクステンダー)に乗り替えた片岡英明氏にまずは聞いてみた。

「ここ最近、2代目フォレスターSTiバージョン、4代目レガシィアウトバック2.5XTとスバルを乗ってきたけど、仕事柄旧車に乗る機会が多くてね。そうなると周囲から、やれ『排ガスをまき散らす』とか言われるものだから、環境に優しいEVを中心に考えたんだよね。そうしたらスバルはステラで進めていたEVは商品化されず、i-MiEVやリーフは好みに合わなかった。

 そこに2014年登場のBMWi3を見て『これしかない!』ってピンときた。自分としては久々の輸入車だけど、個人的にはほぼ満足している。配線とかのきめの細かさは日本車にかなわないけど、ワンペダルドライブも気に入っている。オンボードコンピュータ表示などアップデートを頻繁にやっているのも高評価」

片岡英明氏がそれまでの4代目レガシィアウトバック2.5XTから乗り替えたのがBMW i3だった

 最後に、現在は愛車なしだがこよなく輸入車を愛し、マニアックな車種を乗り継いできた(A112アバルト、フィアットリトモ・アバルト130TC、初代フィアットパンダ、プジョー406クーペ、アルピーヌA310、2代目マセラティギブリなどなど)石川真禧照氏のありがたいコメントで締めくくろう。

「輸入車の魅力は、もちろん車種にもよるけど、『安定感が違う』ということに尽きる。ブレーキを含めて大衆車クラスであればあるほど痛感させられる。なぜなら、ドイツでもフランスでも欧州では、大衆車に乗るふつうの人がふつうに130~140km/hといった速度域で走っているのだから。そのあたりの操縦性が“クルマ好き”にも支持される大衆車が続々と生まれてくる理由でもあると思う。それに作り手側の意気込みや意識の高さを感じさせるクルマも多い。確かに値段は張るけどその価値はあるはずだ」

石川真禧照氏が愛車として乗り継いだ欧州車。アウトビアンキA112アバルトなどマニアック

■【番外コラム】国産スポーツ派だった『ベストカー』編集部イイボシの言い分

 RX-8から先代VWゴルフGTIに乗り替えたのは2011年のこと(RX-8以前は初代インテR、NSX、FC型RX-7などを乗り継いだ国産スポーツ派だった)。初めての輸入車で、今も乗り続けている。

 選んだ理由はリアシートにきっちり人が乗れて、走りがしっかりしていて楽しく、一発の速さがあって燃費も悪くないから。こうして並べてみると特別な理由は何ひとつないが、それぞれが高いレベルで実現できているのがゴルフの特徴なのだと思う。

 買い換えの候補にしていたのは先代ルノーメガーヌRS、アルファ159、レガシィS402で全部中古車。それぞれに一長一短あって、結局は在庫車かぎりの大幅値引きで手招きしていたゴルフにフラフラと寄っていったわけなのだが、その選択は正解だった。

 VWゴルフといえば質実剛健な実用車というイメージかもしれないけれど、実は走りがとても楽しいクルマ。ドライバーに刺激を与えるわざとらしさはないのに「きっちり作ったら走りがよくなりました。ま、当然ですよね」といわんばかりなのだ。それはGTIにかぎらず、ふつうのグレードも同じ。

 日本車の同クラスで足りないのは、まさにこの乗り味。競合するメーカーはどこもゴルフをベンチマークにしているはずなのになぜできないのか。それは私のなかの七不思議なのだ。

それまで国産スポーツモデルを乗り継いだ本誌・飯干が選んで納得したのが先代ゴルフGTI

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