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業界ニュース 2018.6.29

ジャガーランドローバー、V2Xの実証テスト…コネクトカーが危険情報を共有

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ジャガーランドローバー(Jaguar Land Rover)は6月28日、複数のコネクテッドカーが、車車間通信(V2V)や路車間通信(V2I)を含む車とモノとの通信「V2X」を行う実証テストを英国で開始した、と発表した。

この実証テストは、英国CITEプロジェクトの一部として行われているもの。自動運転の実用化に向けて、フルコネクテッドなインフラを構築するのが目的。英国内の公道およそ65kmに、DSRC、3/4Gモバイルネットワーク、Wi-Fiおよび光ファイバーネットワークなどのワイヤレステクノロジーを導入した。

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V2Xでは、最新のコネクテッド技術によって、車両、インフラ、歩行者などが互いに通信。例えば、先行車がブレーキをかけた場合、その情報が後続車に警告として伝えられ、危険に備えることができる。

実証テストには、ランドローバー『ディスカバリースポーツ』、『レンジローバー』、ジャガー『F-PACE』を使用。ジャガーランドローバーは、緊急時のブレーキランプの警告、緊急車両の警告、路上警告、交通状況の警告などのインテリジェントな機能をテストする、としている。

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(レスポンス 森脇稔)

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