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業界ニュース 2018.6.28

挑戦と革新を続けるクラウンがフルモデルチェンジ! 初代コネクティッドカーとして登場

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トヨタは「クラウン」をフルモデルチェンジし、全国のトヨタ店(東京地区は東京トヨタならびに東京トヨペット)を通じて、6月26日に発売した。

クラウンは1955年の誕生以来、常に革新に挑んできた。8代目(1987年)にTRC(Traction Control)、9代目(1991年)にはABSといった、今では多くのクルマに採用されるようになった技術も先んじて採用してきた。

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今回15代目となる新型クラウンは、車載通信機DCMを全車に標準搭載した初代コネクティッドカーとして誕生。24時間365日、ユーザーのクルマとつながることで、人とクルマ、そして社会との全く新しい関係が始まる。例えば、リアルタイムの走行データに基づくメンテナンスの案内など「安全・安心」や、「快適・便利」なサービスを、オーナーにとって最適なタイミングで届けていく。

さらに、スタイルや、走る・曲がる・止まるといった車両性能も、TNGAに基づき磨き上げ、大きく進化させた。特に走りについては、最も過酷と称されるドイツのサーキット、ニュルブルクリンクで走行テストを実施。意のままに操ることのできるハンドリング性能に加え、低速域から高速域、スムーズな路面から荒れた路面など、あらゆる状況において目線のぶれない走行安定性を実現した。

開発を担当したチーフエンジニアの秋山晃は、
「初代クラウンが誕生した創業期の意志を継承し、“日本人の頭と腕”で、もう一度世界を驚かせたい。そんな気概で開発を進めてきました。デザインや走り、コネクティッド、すべての面でお客様にハッとしていただけるようなクルマに仕上がったと実感しています」
と語る。
挑戦と革新で進化を続けた日本の高級車を代表するクラウンが、さらなる走りの進化と先進のコネクティッド機能をあわせ持ち、初代コネクティッドカーとして新たに始動する。

■コネクティッドサービス

○ドライバー、街、社会がつながることで新たなサービスが充実
コネクティッドサービスをすべてのオーナーが体感できるよう、車載通信機DCMを全車に標準搭載し、T-Connectサービスを3年間無料で提供。「ヘルプネット」「eケア」といった安全・安心をサポートするサービスに加え、「オペレーターサービス」をはじめとしたカーライフを快適にするサービスも提供する。スマホアプリから目的地登録できる「LINEマイカーアカウント」や安全・エコな運転度合いをスマホで確認できる「MyTOYOTA for T-Connect ドライブ診断」といった新サービスを開始する。

1.ドライバーとつながる


2.街とつながる
○ITS Connect
クルマ単体の安全性能だけでなく、街全体で安全を守っていくことを目指し、ITS専用周波数(760MHz)を活用したITS Connectをオプション設定。クルマに搭載したセンサーでは捉えきれない見通し外の情報や信号などの情報を、道路に設置されたインフラ設備とクルマ、あるいはクルマ同士が直接通信し、ドライバーに知らせることで安全運転を支援する。

3.社会とつながる
○通れた道マップ
災害時の救援活動を支援する目的で、トヨタがDCM搭載車両等より収集した情報に基づいた通行実績情報を「通れた道マップ」として、Webサイトで無料公開。直近約24時間の通行実績情報が1時間ごとに更新されており、災害地域での移動に役立てることができる。

■流麗で引き締まったスポーティな外観デザインと五感に響く感性品質を追求した内装

○外観デザイン
“凝縮された強さと、洗練されたエレガンスの両立によるスポーティセダンの創出”を狙いとし、ロングノーズのFRらしいプロポーションと、6ライトウィンドウの採用によるルーフからラゲージにかけての伸びやかで流麗なサイドシルエットを実現。また、ボディを凝縮してタイヤの張り出しを強調した低重心でスポーティな骨格を表現した。

RS仕様には、流れるように点灯するLEDシーケンシャルターンランプ(フロント・リヤ)を設定したほか、メッシュタイプのフロントグリル、より低重心でワイドに見せるフロント下部のメッキモールや操縦安定性向上に寄与するサイドエアダムスカート、専用の18インチアルミホイール、4本出しエキゾーストテールパイプ、リヤスポイラー、ドアフレームブラック化などを採用し、スポーティ感をさらに強調している。

○内装デザイン
適度に囲まれたコックピットと開放感の両立により、運転に集中できる居心地の良い空間を創出した。シンプルで上質なつくり込みと先進デバイスとの対比によって品位と知性を感じさせるモダンな空間を表現。また、つくり込みにおいては、触感、質感、動き、音、細部の見栄えなど、人の五感に響く感性品質にこだわった。

運転中でも見やすい遠方配置の8インチディスプレイと操作性を考慮し手前側に配置した7インチディスプレイの2つを連携させた新開発のダブルディスプレイを採用。2画面化を活かしてインスツルメントパネル上面を低く抑え、圧迫感の少ない開放的な空間創出にも寄与。

後席は、フロントシート下の足入れスペースを拡大することで、足元の心地よさを向上させた。また、シートは日本人の体型に合わせた座面形状の最適化によりフィット性を向上させ、長時間着座時の疲労低減に寄与。また、本杢調パネルによる華やかで高級な演出と、ドアLED照明や3席独立エアコンなど後席装備を充実させた「G-Executive」「G-Executive Four」をラインアップしている。

○内外装色
金属感をより強調した新色プレシャスガレナを含む全7色の外板色と、スポーティなホワイトを含む全4色の内装色を設定。また、自分だけの特別なクラウンを選べる「ジャパンカラーセレクションパッケージ」を設定。日本ならではの繊細な色域の6色を外板色に設定したほか、専用の内装色3色と標準設定の4色の全7色の組み合わせにより、自分らしい「色を選ぶ喜び」を提供する。




■TNGAに基づくプラットフォームの一新などによる意のままの走りの実現

○プラットフォーム
TNGAに基づくプラットフォームを新採用。パワートレーンをより低い位置に配置し低重心化するとともに、フード・フェンダーのアルミ採用や、前後重量配分の最適化により優れた慣性諸元を実現。フロントはハイマウント式マルチリンクサスペンション、リヤはマルチリンクサスペンションを採用。ステアリング剛性の最適化、アルミダイキャスト製のフロントサスタワーの採用や構造用接着材の塗布量を大幅に増やしたりするなどボディの高剛性化で、意のままのハンドリングと目線がぶれないフラットな乗り心地を実現させた。

○静粛性の追求
車両骨格構造の適正化、防音材の適切な配置に加え、アクティブノイズコントロールを採用。スピーカーから逆相の音を出し、ノイズをキャンセルすることで静粛性を向上させている。

○RS専用パフォーマンスアップアイテム
RS仕様には走行性能を高める専用アイテムを設定している。5本スポーク18インチアルミホイール&タイヤを標準装備したほか、専用フロントスタビライザーによりロール剛性を向上。リニアソレノイド式AVS(Adaptive Variable Suspension system)を採用することで、大きな入力が入っても適切な減衰力を瞬時に発生させ、余分な動きを抑え走行性能の向上にひと役買う。また、リヤスポイラーの装着によりダウンフォースを確保し、高速安定性を向上させた。さらに、2.0Lターボ車にはリヤパフォーマンスダンパーとリヤフロアブレースを追加採用し、優れた操舵応答性や、荒れた路面での振動感の低減を実現している。

○ドライブモードセレクト
スイッチ操作で運転特性の切り替えが行えるドライブモードセレクトを全車標準装備。さらに、RS仕様にはCustomモードを設け、パワートレーン、シャシー、空調の各制御の組み合わせを自由に選択できるようにし、ドライバーの嗜好に応じた走りを提供する。

○パワートレーン
・2.5Lダイナミックフォースエンジン ハイブリッドシステム
2.5Lハイブリッド車には、高い熱効率と高出力を両立したTNGAエンジン「2.5Lダイナミックフォースエンジン」を搭載したハイブリッドシステムを採用。JC08モード走行燃費で24.0km/L(国土交通省審査値)の優れた燃費性能と高い動力性能を両立している。

・V型6気筒3.5Lマルチステージハイブリッドシステム
3.5L車にマルチステージハイブリッドシステムをトヨタブランドで初採用。ハイブリッドシステムに有段ギヤを組み合わせたこの機構は、V型6気筒3.5Lエンジンと走行用モーター両方の出力を制御することで、低速から力強い駆動力を生み出す。加えて、低速域から高速域まで、システム効率の高い動作点を選択し、EV走行領域も拡大。エモーショナルな走りと燃費性能に優れた、快適なクルージング走行を披露する。

10段変速制御のトランスミッションは、あらゆる走行シーンにおいて、エンジン回転数をドライバーの意図に対し忠実に変化させたり、応答性の良いモーターアシストを可能とし、アクセル操作に連動したダイレクトな加速フィーリングを実現した。

・2.0L直噴ターボエンジン
2.0L車には、吸排気効率を高めることにより出力を向上した2.0L直噴ターボエンジンを採用。低回転から優れた応答性を発揮し、全域にわたって高いトルクを確保している。

■最新の「Toyota Safety Sense」をはじめとする先進の予防安全技術

○第2世代型の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備
歩行者検知(昼間・夜間)・自転車運転者検知(昼間)を行い衝突回避支援または被害軽減を図る「プリクラッシュセーフティ」、前方車両の追従走行を支援する「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」、レーダークルーズコントロール使用時に、同一車線内中央を走行できるよう操舵を支援する「レーントレーシングアシスト(LTA)」、ハイビームとロービームを自動で切り替える「オートマチックハイビーム(AHB)」、先行車や対向車を遮光しながらハイビームを照射する「アダプティブハイビームシステム(AHS)」、カメラで認識した道路標識をディスプレイに表示することで道路標識の見落としを減らし、安全運転を促す「ロードサインアシスト(RSA)」を装備。

○パーキングサポートブレーキ(静止物、後方接近車両、後方歩行者)
駐車場では、壁や柱などの静止障害物のほか、車両や人の往来も多く、周囲の確認や複雑な運転操作でミスも発生しやすいため、低速でのサポートブレーキシステムを設定している。インテリジェントクリアランスソナー、リヤクロストラフィックオートブレーキに加え、トヨタブランド初となる対後方歩行者サポートブレーキを採用。リヤカメラで歩行者を検知し、衝突の危険があると判断した場合には、警報およびブレーキ制御で被害軽減に寄与する。





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(Auto Prove Auto Prove 編集部)

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みんなのコメント

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  • jkg*****|2018/06/28 09:55

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    レクサスのオーナズデスクも繋がり難くなっているけど解決はしたのかな?
  • hdy*****|2018/06/28 17:03

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    ユーザーの若返りは成功するの?これ
    クラウンSUVを出したらどうだろ?笑
    ベントレー、ロールスロイスもSUV出してるし
  • tmi*****|2018/06/29 04:13

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    クラウンのオーナーはほとんどお爺ちゃんなのに、コネクトすんのかい?
    挑戦するなら、アクセルベタ踏みしても、誰も殺せないし何も破壊できない程の脳ミソもった
    車だと思うね。ニュルで速い事を望まれてもいないだろうに。

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