自然の美しさを体感できる特別な1台
レクサスは、国内累計販売台数50万台を記念して、フラッグシップクーペであるLCに特別仕様車「Structural Blue(ストラクチュラルブルー)」を設定した。LC500h/LC500のL packageをベースに、専用開発したボディカラー「ストラクチュラルブルー」を身にまとっている。
このストラクチュラルブルーは、南米に生息するモルフォ蝶の美しい青い羽根をモチーフにしている。本来無色の羽が、光を受けると青以外の波長を吸収し、青の光だけを強く反射させて鮮やかに発色させる「構造発色」の原理を応用した顔料を採用。15年の歳月をかけて開発し、この特別仕様車で実現した。強い輝きを放つだけではなく、ボディラインの陰影を引き立たせる特別なカラーとなっている。
またインテリアは、日の出や日の入りの幻想的な瞬間を再現した、ブルーモーメントとブリージブルーの2色を専用設定。
ボディカラー同様、自然界に存在する幻想的な色合いを生み出し、非日常の空間へとドライバーを誘ってくれる。そのほかにカーボンファイバー製のスカッフプレートを装備。特別なモデルであることを強調する。
メーカー希望小売価格(税込)は下記の通り。 LC500h Structural Blue 1525万円 LC500 Structural Blue 1475万円
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダが新型「軽バン」発売!“ 柱無い”斬新モデル、反響は? 6速MT&CVTの「N-VAN」136万円から
新東名は“3年後”に全線開通!? 「あと少し…」でも2度延期なぜ? 反響は? 最後の25km「未完成区間」とは
「新大阪駅ほぼ直結高速」実現間近? 新御堂筋の“ぐるぐるランプ”が見えてきた 「淀川左岸線」万博の準備着々
トヨタ“新”「カローラ」発表! めちゃ精悍エアロに「上質内装」採用! 「スポーティな走り」の新「ACTIVE SPORT」 ベースモデルとの違いとは
ええ、セダンなのに6人乗り?! しかも超絶未来っぽいやん内装!! アメリカからやってきたプロナードがイカす
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?