かつては大ブレイク、いまや絶滅危惧へ そんなアフターのシーンを振り返り
クルマのアフターパーツや飾り方は、この20年ほどで大きく様変わりしました。 例えば、エアロパーツ。かつてのミニバンやセダンのカスタムでは大きく張り出した形状が人気を集め、存在感を主張するバンパータイプが流行。アフターメーカーの技術力が高まった現在では、迫力よりも個性を主張するデザインに。3D造形やLED内蔵など、流行に合わせて進化と変化を遂げてきたわけです。 そんな一昔前のアフターシーンにおいては”身近な流行”も。クルマ好きだった人(30代以上)でもわかる栄枯衰退を振り返る総集編。後編をお届けしましょう。
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