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業界ニュース 2018.3.12

前期型アルファード&ヴェルファイアの「後期ルック」に挑戦してみた

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リアまわりの後期ルックは実現可能! 配線作業や価格など詳しく解説

運転支援機能が充実した後期型のアルファード/ヴェルファイアは、さらなる迫力を手に入れた外装も含めて進化を遂げた。そこで、前期型オーナーにとって気になるのが後期ルックへの道。 フェイスは、ヘッドライト、フロントグリル、バンパーなどが異なるためにコストがかかるのだが、果たしてリアまわりはどうなのか。実践してみることにした。

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リアセクションはテールランプとガーニッシュは前後期で異なるものの、ゲート、パネル、リフレクター、ウイングは共通なことが判明。 すなわち、結論から言えば後期型の純正テールランプは、リアガーニッシュの交換が必要となるものの、前期型に取り付けできる。しかも、ピンやビスの位置も同じで、点灯も問題なし。ただし、カプラー形状が異なっていたり、ゲート部のウインカーが後期型には装備されるため、配線作業は複雑となるようだ(シーケンシャルランプ仕様は未確認)。

後期仕様の手順を公開

1)車体側ランプを固定しているナットを2ヵ所外し、テールランプ本体&カプラーを取り外す。

2)ゲート裏の内張りを剥がし、ガーニッシュとテールを固定しているナットを10ヵ所外す。

3)リアガーニッシュは上部6ヵ所と左右1ヵ所ずつのツメで固定されている。内張り外しを差し込んで、引っこ抜いてやる。

4)ゲート側に備わるテールランプも引っ張れば外れる。車体とつながるカプラーも同時に外そう。

5)テールランプやガーニッシュはそのまま交換できるが、カプラー形状が後期とは異なる。つまり、それぞれの配線同士をギボシ端子などを使って接続。また、後期型はゲート側にウインカーが内蔵されるため、外側からゲートまでウインカー線を引き込む必要がある。

6)あとはランプ類とガーニッシュを、外した手順の逆の方法で取り付ければ完成だ。

アル⇔ヴェルの入れ替えは可能!?

後期ヴェルファイアに後期アルファードのテールを取り入れたい、その逆でアルファードにヴェルファイア用を付けたい。いずれも挑戦してみたが、移植は可能で点灯も問題なし。ただし、同じくシーケンシャルウインカー仕様は未確認なので要注意。

ちなみに後期型のヘッドライト、テールランプ、フォグランプは、全グレードでフルLED仕様となる。すなわち、バルブ交換は基本的に不可能である。

このように、アルファード、ヴェルファイアともに、テールランンプとリアガーニッシュがあれば移植を完遂できる。配線加工だけで後期ルックが果たせるのは、うれしいポイントといえるだろう。

後期ルックに必要な純正部品

アルファード リアコンビネーションランプASSY(RH)¥36,504 リアコンビネーションランプASSY(LH)¥36,504 リアランプレンズ&ボデー(RH)¥33,588 リアランプレンズ&ボデー(LH)¥33,588 バックドアガーニッシュ ¥26,352 合計 ¥166,536

ヴェルファイア リアコンビネーションランプASSY(RH)¥41,256 リアコンビネーションランプASSY(LH)¥41,256 リアランプレンズ&ボデー(RH)¥35,208 リアランプレンズ&ボデー(LH)¥35,208 バックドアガーニッシュ ¥32,616 合計 ¥185,544

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(Auto Messe Web 『WAGONIST編集部』)

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