水中めがねの愛称で親しまれたホンダZを再現
カスタマイズカーイベント、東京オートサロン2018で気になった一台といえば、ホンダアクセスのコンセプトカー『Re:Z』。ホンダアクセスとして中古車市場に出回っているクルマをリノベーションしたいという思いがあり、ホンダCR-Zをベースに、「水中メガネ」の愛想で親しまれた初代ホンダZ(1970-1974年)を現代風にアレンジしたコンセプトモデルを作成したという。
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テールに向かってなだらかに下っていくCR-Zのルーフエンドを微妙に上げて、初代Zのアイデンティティである、「水中メガネ」を見事に再現。
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