トヨタは、身体の不自由な人や高齢者はもちろん、介助をする人にとっても快適な移動をサポートするウェルキャブ(メーカー完成特装車)シリーズに、コンパクトでありながら、広々とした室内空間が魅力的なルーミーならびにタンクを新設定。今回は、ウェルキャブ 助手席リフトアップシート車を設定し、2018年3月1日に発売する。
今回設定のウェルキャブは、助手席のリフトアップシートが、電動によるワンモーションのスムーズな動きで車外へ大きくスライドダウンし、シートの高さも好みに合わせて調整ができる。これにより、車いすからシートへの移乗に負担を感じている人でも、よりスムーズな乗り降りを可能としている。さらに、“Bタイプ”には、電動スライド式の車いす収納装置を標準装備し、車いすのラゲージルームへの積み降ろしをサポート。安全面に関しても、衝突回避支援システム「スマートアシストII」を搭載するなど、配慮している。
ダイハツ トール試乗レポート 軽自動車のノウハウを生かしたAセグメントワゴン
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