LED、HID、ハロゲン...ヘッドライトの光源の種類と違いは？

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• hnm*****|2017/12/10 21:18

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  本人はHIDへの憧れで明るくなったよ喜んでいるが
  周りは、バッタ物を誇示して喜んでいると冷たい目で見られてるの判らないのかな？？

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• rev*****|2017/12/11 08:50

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  バッタ物の意味解って使ってる？(笑)

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• nog*****|2017/12/11 09:13

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  最近の車検対応を謳っている製品はそこまで怪しくないと思いますよ。色温度も問題なく、明るさもカットラインも「一応」出てますし。
  仰る通り、道義的に問題ある場合が殆どですが（笑）

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• jac*****|2017/12/10 08:36

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  自分のクルマもヘッドライトとフォグランプの発光色が同じだったので、新車で買ってすぐにフォグランプをイエローバルブに替えました！
  自分が買って時はデーラーオプションになかったけど、マイナーチェンジされた時にはイエローバルブも設定されていたので、けっこう要望が有ったのではないのですかね！

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• kog*****|2017/12/10 09:18

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  純正LEDフォグだったら、バルブ交換できないタイプがあります。
  純正ハロゲンフォグを、敢えて選んで、納車後にイエローLEDやイエローハロゲンにバルブ交換する方も、最近いらっしゃっいます。
  LEDライトは、おっしゃる通りに、初めてLEDライトの車を所有する方は、みなさん「HIDの方が見やすい」「電球(ハロゲンバルブ)の方が見やすい」と言われることが多いです。
  LEDライトは、確かに長寿命で省電力なのですが、基本的な発色を組み合わせて色を出しているのと、発光が雨の日等で不利です。
  残念ながら、ほとんどの車が上級グレードがLEDライトで、低グレードを選ぶとハロゲンというパターンです。
  コンパクトカーのレンタカーを、数車種乗った中ですが、ヴィッツのLEDライトは、HID慣れしてる私でも見やすいと感じました。

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• ag_*****|2017/12/10 09:20

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  30代ですが同感です。

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• cin*****|2017/12/11 12:50

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  zzk*****
  にわか知識はやめよう。
  純正品のフィリップス、オスラム、スタンレー、小糸などは4300Kだよ。
  見やすい色温度。
  6000Kを超えるとだんだんと青みが強くなり見にくい。
  4300K～6000Kは車検も問題なし。

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• shi*****|2017/12/11 21:31

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  hidって色温度下げると輝度が出ないのかね？

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• pre*****|2017/12/11 22:50

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  shi*****さん
  色温度を下げても輝度(lm)は大きく下がらないです。
  3200Kでも4300Kでも、一般的なHIDなら大体3200lm程度でしょう。
  むしろ6000Kを超えて6800kとかになると、2800lmや2500lmといった
  数値上の輝度は減少してきます。
  
  ですが人間の目には同じ3200lmだとしても、
  4300Kよりも6000Kのほうが明るく見えるはずです。
  
  これが身近で一番わかりやすいのが『蛍光灯』『LED電球』で、
  電球色よりも白色や昼白色のほうが感覚的に明るく見えるはずです。
  …が発光体が発している数値的な輝度は同じなのです。
  
  LED電球が出たての頃は、この『明るさ感』とも言ったもので、
  如何にも『同じ明るさ感で省エネ』なんて嘘をついていました。
  lm/w(1Wあたりのlm)で見れば、最近やっと蛍光灯を追い越したに過ぎません。
  
  要はLED電球は『暗いから消費電力が少なかった』だけなのです。

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  そう思う：1

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