東モで一般公開か? 価格帯は300万円台前半
マツダが年内に発売を予定している、国内向け新世代商品としては初めて3列シートが採用される新型クロスオーバーSUV「CX-8」の外観が初めて公開された。
CX-8はミドルサイズの「CX-5」より一回り大きな、全長×全幅×全高=4900×1840×1730mm、ホイールベース2930mmのボディに3列6or7人乗りシートを備え、2.2リッター直4直噴ディーゼルエンジン「スカイアクティブ-D 2.2」と6速AT「スカイアクティブ-ドライブ」を搭載する、国内市場向けSUVの最上位モデル。
このほど公開された、「TIMELESS EDGY(タイムレス エッジー)」をコンセプトにデザインされたというエクステリアの写真からは、新型CX-5と共通のモダンテイストながら、より一層伸びやかなプロポーションを備えていることがうかがえる。
なお、マツダでは、3列シートを持つCX-8をミニバン「プレマシー」および「ビアンテ」の後継モデルに位置付けており、両車の生産を今年度中に終了する方針を明らかにしている。 価格帯は300万円台前半になる見込み。同クラス・同価格帯の3列シートクロスオーバーSUVが存在しない現在の国内市場において、CX-8がその不毛地帯を開拓するパイオニアとなるか?
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