1年を通じて新旧モデルの対比展示を行う
ダイハツ工業は2017年3月1日に創業110周年を迎えた。それを記念し、東京・日本橋にあるダイハツ工業東京支店にダイハツ・コンパーノスパイダーとダイハツコペン(現行モデル)の2台を展示している。この企画は1年を通して新旧モデルを展示するもので、このあとも、第2弾、第3弾と予定している。
【13代のモデルが一堂に会す】六本木ヒルズでスカイライン60周年イベント開催
1965年に発売されたダイハツ・コンパーノスパイダーは、現在は一部イベントを除いて本当に見なくなってしまった稀少な日本の名車だ。そのコンパーノ・スパイダーと組み合わせて展示しているのは現行軽自動車のコペンである。
ダイハツの歴史を感じられるこの展示。東京支店をぜひ訪れて、その目に焼き付けてほしい。 【ダイハツ 110周年記念展示詳細】
場 所 : ダイハツ工業(株)東京支社1階ショールーム(東京都中央区日本橋本町2-2-10)
JR総武快速線「新日本橋駅」より徒歩2分(5番出口)
東京メトロ銀座線「三越前駅」より徒歩3分(A9出口)
開館時間 : 7:00 ~ 19:00(平日のみ・イベント開催時は休館)
期 間 : 2017年3月15日(水)から
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダが新型「軽バン」発売!“ 柱無い”斬新モデル、反響は? 6速MT&CVTの「N-VAN」136万円から
ええ、セダンなのに6人乗り?! しかも超絶未来っぽいやん内装!! アメリカからやってきたプロナードがイカす
新東名は“3年後”に全線開通!? 「あと少し…」でも2度延期なぜ? 反響は? 最後の25km「未完成区間」とは
トヨタ“新”「カローラ」発表! めちゃ精悍エアロに「上質内装」採用! 「スポーティな走り」の新「ACTIVE SPORT」 ベースモデルとの違いとは
「新大阪駅ほぼ直結高速」実現間近? 新御堂筋の“ぐるぐるランプ”が見えてきた 「淀川左岸線」万博の準備着々
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?