居住性と燃費が向上し安全装備も充実
新世代ツインターボエンジンを搭載し、平成32年度燃費基準を達成したBMW3シリーズグランツーリスモが2016年10月1日より633万円で販売される。
2013年からラインアップされたBMW3シリーズのグランツーリスモは、美しいクーペライクなフォルムを纏った4ドアのハッチバックボディのモデル。流麗なデザインと共に、実用性に優れたパッケージングをもち合わせている。
フロントに搭載される2リッター直列4気筒エンジンからは184馬力/270N・mを発揮し、8速オートマティックトランスミッションを組み合わせJC08モードで15.4km/Lを実現している。
安全面では、歩行者検知機能付きの「衝突回避・被害軽減ブレーキ」、前方車両と車間距離を維持しながら自動的に速度制御を行う「アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)」などのドライバー支援システムを装備。
万が一のときに備え、車両の通信機能を介してコールセンターに接続し、救急や消防といった機関を早急に手配することが可能な「BMW SOSコール」なども装備している。
さらに、フロントヘッドライトに新世代コロナ・リング・デザインを採用し、夜間走行時にクールに見える特徴的な4灯デザインを採用するほか、M Sportモデルは専用グレー塗装の19インチMライト・アロイホイールを装着している。環境にも広い室内で同乗する人にも優しいBMW3シリーズグランツーリスモを、ディーラーで確認をしてほしい。
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