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カー用品 2019.9.20

予算10万円でクルマが激変! 乗り心地が悪化した愛車のリフレッシュ術5つ

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クルマの症状にあわせて改善したい

   愛車の乗り心地がイマイチよくない。昔はもっと快適だったはずなのに、ゴツゴツと突き上げが酷かったりフラフラしたり……。そんなときに効果があるリフレッシュ方法を挙げてみた。

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 乗り心地の悪さといっても感じかたは人それぞれ。主な症状としては「路面のギャップで突き上げが大きい」「まっすぐ走っているはずなのにフラフラする」「段差を乗り越えたときに揺り返しがある」「コーナリング中の姿勢が安定しない」「ガタガタと身体まで伝わる振動がある」などさまざま。

 近所の買い物くらいならガマンできるけど、長距離のドライブともなればストレスが溜まり、集中力の低下や疲労の蓄積といったデメリットが発生してしまう。何十万円もかけて対策するのはコストパフォーマンスが悪いので、ココはひとつ予算を10万円までに絞って対策を考えてみたい。

・ダンパーの交換

 まずは足まわりでいうとダンパー(ショックアブソーバ)の劣化。ガスやオイルが入ったダンパーは伸び縮みを繰り替えし、使い方にもよるが10万kmほどで抜けてしまうケースが多く、対策としては新品に交換もしくはオーバーホールしかない。純正品にくわえて乗り心地のよさを謳い文句にした社外ダンパーも少なくないが、工賃やアライメント調整まで含めると予算をオーバーする可能性があるので注意。

・ブッシュ類のリフレッシュ

 また、ブッシュの劣化が乗り心地に悪影響を与えているケースもある。亀裂が入っていたり、押し潰されていたら交換したほうがいいだろう。ブッシュ自体の価格はそれほど高くないが、アーム類を外してプレスで圧入するなど作業の手間(工賃)はかかりやすい。そのため、交換する個数によっては10万円を超える可能性もあると考えよう。

・タイヤの交換

 同じゴム製品でいえばタイヤも経年劣化で硬化する。特に屋外でずっと放置していたような中古タイヤは、プラスチックのようにカチカチになってしまい、乗り心地どころか普通に使うのすら好ましくない。新品に交換するのが最善の手で、費用は極端な大径サイズでない限り10万円で収まるだろう。さらにアライメントのズレも挙動がフラフラする一因で、コチラは測定と調整でおよそ2~3万円が目安だ。

・ボディ剛性のアップ

 また、左右のストラットを繋いで剛性を高めるタワーバーは1万円~と価格が安く、ハンドリング/ブレーキング/直進安定性とメリットも多いので、初めの一歩として試す価値はある。他にサスペンションアームやドア開口部など、ボディ剛性を向上させるパーツは多く、乗り心地が悪化した原因と思われる部位から、ひとつひとつ試せば費用も抑えやすいだろう。

・シートのリフレッシュ

 最後は盲点といえるシート。座面の下に入っているスポンジやウレタンが劣化し、クッションとしての役目を果たさなくなると、路面の段差や継ぎ目の衝撃がモロに身体へ伝わり、乗り心地が悪くなったと感じることがある。純正シートの座面を単品で購入できる場合もあるし、社外シートや程度のいい中古品に取り替えるのもアリ。10万円あればリフレッシュの選択肢はそれなりに広がるはずだ。

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(Auto Messe Web 『Auto Messe Web編集部』)

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