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カー用品 2019.7.23

日常のお買い物にも使える! ファミリー必見の最新ミニバンキャンパー4選

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キーワードは「普段づかい、ときどき車中泊」

 東京ビッグサイトで開催された「東京キャンピングカーショー2019」では、軽自動車ベースから大型モーターホームまで、最新キャンピングカー180台以上を展示。いまや国内のキャンピングカー保有台数は11万台を突破し、2005年と比べて倍以上の伸びを見せるなど、その高い人気ぶりが伺える。

    軽自動車ベースの最新キャンピングカー、小さなスペースに込められた大きなコダワリ

 しかし、キャンピングカーは「キャンプ以外の使い道はどうなの?」「通勤や買い物には使えないでしょ」というイメージ。走る家という印象が強く、購入に躊躇している人も多いだろう。

 もちろん軽自動車ベースも人気だが、ファミリーでの車中泊ではサイズ的に小さいし、ハイエースといった商用車バンは逆に大きすぎると感じる人もいるはずだろう。そこで編集部が注目したのは、ミニバンをベースにしたキャンピングカー。すばり、車中泊も普段使いもできちゃう実用的なキャンピングカーだ。

本格キャンピングカーも顔負けの充実装備

 軽自動車では長距離ドライブが辛くて収納スペースも確保しにくい。バンテック新潟では「長旅を楽しむならば移動空間こそ快適な方がいい!」というテーマのもと、ミニバンのキャンピングカーを提案。ベース車は、トヨタのヴォクシー、ノア、エスクァイア(展示車はエスクァイア)だ。

 5ナンバーサイズなので街中でも扱いやすく、ハイブリッド車ならばリッター23.8kmという低燃費も魅力だ。本来は7~8人乗りなのだが、サードシートを取り外して4or5人乗りに変更。十分な積載量と大人2名が就寝できる余裕のベッドスペースを生み出した。 もちろんキャンピングカー関連の装備も充実。FFヒーター、2000Wインバーター、電子レンジ、シンク、ソーラーパネル(ガソリン車はオプション)、フルフラットベッドなど、車中泊に必須な人気システムはすべて揃っている。すなわち、これ1台で街乗りからアウトドアまでこなせるキャンピングミニバンなのだ。価格は369万円~。

大容量の電源システムと圧倒的な走破力

 新型デリカD:5の持つ走破性や安全性はそのままに、快適な車中泊を可能としたのがKMワークスの「デリカD:5クルーズ」だ。最大の特徴は専用開発したスライド機能付きのREVOセカンドシート。バタフライ式のベンチタイプとしたことで、シートバックを倒すだけでフラットな空間を実現。3列目シートから約170cm、1列目の回転シートを回すことで最長224cmもの広々したベッドが完成するのだ。

 また、走行充電システムや1200Wのリチウムイオンバッテリー、1000Wインバーターといった大容量の電源システムも標準装備。電源不足に悩むキャンピングカー特有の不安を解消している。

 他にポップアップルーフやソーラーパネルといったオプションも豊富。写真の新型モデルは449万円~(ディーゼル車)、従来からのモデルは298万円~(ガソリン車)となり、車両持ち込みでの施工も可能とのこと。

人気ミニバンがポップアップルーフ仕様に

 日産ピーズフィールドクラフトが展示したのは、人気ミニバンのセレナ。「セレナ P-SV」は、ルーフ上にポップアップルーフを備えた仕様で、車内のアンダーベッド(オプション)を合わせれば家族4人の車中泊を可能としたキャンピングカーだ。

 乗車定員は標準モデルと同じく8人。いわばセレナのポップアップルーフ仕様であり、サイドオーニング、マルチシェード、FFヒーター、外部電源などの装備はオプションで自分好みに作り上げる仕組みだ。

 車高は2m未満(2WD/1980mm、4WD/1990mm)と一般的な自走式の立体駐車場もOK。送迎や買い物もこれ1台でこなせちゃう実力派は325.0万円~とのこと(2019年7月現在)。

愛犬よろこぶホンダの5ナンバーキャンパー

 ホンダ・フリードの2列シート仕様で、大きなラゲッジスペースを確保したコンパクトカー、”フリードプラス”をベースに、ホワイトハウスとホンダアクセスがタッグを組んで開発したのが「フリードプラス・ドッグラバー」だ。

 特徴は、愛犬がよろこぶ装備を満載したこと。ビルトイン式のウォーターサーバー(水呑み)、テールゲートには飛び出し防止ネット、荷室下のスライド収納、汚物を収納するためのクォーターウインドウ部のボックスなど、愛犬家には嬉しい”仕掛け”が込められていた。

 他にも大人2人が横になれるポップアップルーフやプライバシーカーテン、サブバッテリーなども標準装備。多彩なシートアレンジを生かして広々としたフラットマットは大人2人の就寝が可能だ。価格はガソリン車で389万円、ハイブリッド車で426.6万円。

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(Auto Messe Web 『Auto Messe Web編集部』)

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