東京オートサロン2019現地情報
クールが満を持して送り出す
アグレッシブなリーフ用エアロ!
KUHL/クール
東京オートサロンを始めとする国内カスタムカーイベントはもちろんのこと、ラスベガスSEMAショーやUAEアブダビカスタムカーショーなどの国際コンテストでもアワード受賞歴を多数持つ、エアロブランド「KUHL(クール)」。そんな同ブランドの最新エアロパーツを身にまとった日産リーフが、東京オートサロンでデビューを飾り、ギャラリーの注目を一身に集めた。
見逃し注意っ!【TAS2019中ホール5】ウェッズのハイエンドな“クレンツェ”、2ピースの“マーベリック”ともに2本ずつの新作ホイールをお披露目|東京オートサロン2019現地情報
キャンディレッド&ブラックのゴーストペイントで彩られたボディに装着した新作エアロは、立体感あふれるアグレッシブなデザインが最大の特徴となっている。フロントはバンパータイプではなくエッジの効いたアンダーディフューザータイプを選択し、純正サイドステップ下部に装着したディフューザーとの組み合わせで、スポーツイメージを強調。バンパーとディフューザーの2分割構成としたリアビューには、大ぶりのリアウイングも組み合わされ、インパクトとスポーツ感を両立したアグレッシブフォルムに仕上げられている。近未来的なEV車で優等生なリーフのイメージを劇的にブラッシュアップする、リーフユーザー必見の秀作エアロパーツの誕生だ。
フロントエアロはバンパータイプではなく、あえてディフューザータイプを採用。ボトムに装着したディフューザーがアグレッシブな印象を生み出す。
サイドエロは、純正サイドステップにアンダーディフューザーを組み合わせる構成。エッジーなデザインメイクでフロントからの流れをパーフェクトに踏襲する。
リアバンパーエアロとリアフローティングディフューザーは2分割構成として、立体感とボリューム感を追求。純正スタイルを払拭し、劇的なイメチェンに成功した。
スポーティかつアグレッシブなアンダーエアロに合わせ、アッパーにはビッグサイズのリアウイングをマッチング。迫力あるリアビューを演出した。
問:クール 052-693-9805
http://www.kuhl-japan.com/
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
併走するクルマへの目潰しでしかないのにナゼやる? 斜め後ろに「白色ライト」を点灯して走行するトラックは法令違反だった!!
俺の[セブン]は最高だったのよ!! 君はFC型サバンナRX-7[アンフィニ]を知っているか? かつてオーナーだった古参BC編集部員の記憶
イタリアーンないすゞ車?! 当時の国産車の倍もしたのにヒットしたクルマ いすゞ117クーペがオシャレすぎた!
アストンマーティン代表、ストロールへの裁定は厳しいと語る「しっかりと理解されないまま判定が下された」/F1第5戦
300psオーバー「超進化型ハチロク」出るか?? GRヤリスエンジン+「チューニング対応」の新開発MT炸裂だ
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?