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カー用品 2018.9.14

希少なショートボディ・カブリオレ G320のシティオフローダースタイル

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カジュアルに楽しむ小粋なハードメイクを「ボンドショップ東京」が提案

新型登場で話題のメルセデス・ベンツ Gクラスだが、今ではすべてのモデルがいわゆるロングボディと呼ばれる5ドアに一本化されているが、かつてはこの”W463″でもショートボディがラインアップされていた。今回取り上げる「G320」は、しかもカブリオレという実に希少なモデル。Gクラスのカスタム名手の「ボンドショップ東京」が、アーバンスタイルのオフローダーに作り上げた。

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ゴリゴリなタイヤを見事なまでに味方に付けたアプローチ。なんといってもベースにショートのカブリオレを選んだ時点で、技あり1本ではないか。このスタイルは問答無用に惹きつけられる。コンセプトは、”街中でスタイリッシュに振る舞う”こと。Gクラスをベースに手を入れてはいるが、本気のオフローダースタイルではないところがオシャレの真髄といえる。雨風を本格的にしのげるアウトドア用のウエアを、街中で小粋に着こなすような、そんな心意気が伝わってくるモディファイだ。ヘッドライト回りやドアミラーといったキモとなるポイントは最終モデル仕様にアップグレードしつつ、全体をマットブラックでラッピング。あえてシンボルであるスリーポインテッドスターを取り除いていることからもわかるように、引き算でのドレスアップを遂行してシンプルに仕立てている。同じ理由で背面タイヤも跡形もなく拭い去る徹底ぶりだ。

こうして各部をスッキリさせているのは、足元のインパクトを極めるため。そんな努力の甲斐あって、思惑通りの存在感を醸し出している。ありそうでなかなか見つからないGクラス用の18インチ(しかもビードロック風!!)のホイールもハイセンス。デザインもさることながら、小径サイズに抑えたことで、タイヤのゴリゴリ感がより際立っているのだ。

日頃、ロングボディを見慣れているせいだろうが、ショートのコンパプトぶりがとても斬新。しかもシンプルメイクの効果で、ボディが凝縮されたような塊感を生み出している。魅力をギュッと詰め込んだ、弾けるほどのボリュームでの攻め具合が、このクルマのキャラクターを揺るぎないものにさせている。

間違いなくワイルドなんだけど、何食わぬ顔してカジュアルに乗りこなせてしまうたたずまい、そんな魅力を持った、とっておきの”G”であった。

bond shop Tokyo/Mercedes Benz G320 CabrioletBOND前後バンパー&オーバーフェンダーG350Pro仕様ペイント2007~楕円フォグ、ヘッドライト、テール2013~ヘッドライトカバー、ドアミラーARTマークレスグリルGFGアルミステップフロントボンネットバッチ&背面タイヤ・スムージングラッピングデルタ(9.5J×18)クーパー・STTプロ(305/60)AMGマフラー

ボンドショップ東京 TEL03-3727-0404http://www.hosokawa.co.jp/

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(Auto Messe Web 『Only Mercedes編集部』)

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