投射専用スクリーン装備で見やすさアップ! 「HUDネオトーキョー OBD-X1」登場
運転視界に走行情報を投射表示する、ヘッドアップディスプレイ。 前方への視線をずらさず、速度やエンジン回転といった情報をすばやく確認できるなど、高級車を中心に採用が広がっている。このヘッドアップディスプレイを後付け装着できる『HUDネオトーキョー OBD-X1』が発売。投射専用スクリーンを標準装備し、晴天でも圧倒的に見やすい表示画面を実現した。
ウインドウには、速度/回転計/水温計/バッテリー電圧/時計など、多彩な情報を投射表示。安全に走行情報を確認することができる。また、高輝度マルチカラーLEDディスプレイと投射専用スクリーンの採用により、フロントガラス投射型と比べて視認性が高く、昼夜を問わず見やすく美しい表示を実現。急にトンネルに入っても見やすい”自動輝度調節”も装備された。 さらに、スクリーン透過率は96%。前方の視界を妨ぐ心配もない。
表示内容は、速度/回転計(RPM)/電圧/運転距離/水温/燃費/時計シフト推奨/速度警告/長時間運転警告/エンジントラブル警告。
なお、取り付けは車内の”OBD2コネクタ”につなげてダッシュボードに固定するだけ。工具も必要なく、1分ほどで設置可能だ。 無料で利用できるスマホアプリHUDと比べ、はるかに高い耐久性と耐熱性を確保。実用的に使える製品になっている。
「HUDネオトーキョー OBD-X1」 19,800円 □対応車種:2010年9月以降発売車種(OBD2装着車/12V車のみ)https://www.makuake.com/project/hudneotokyo/
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