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車種別エクステリア攻略法【トヨタ・ノア&ヴォクシー&エスクァイア】最新エクステリア攻略ガイド

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車種別エクステリア攻略法【トヨタ・ノア&ヴォクシー&エスクァイア】最新エクステリア攻略ガイド

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EXTERIOR 【エクステリア攻略ガイド】

アルヴェルにも! メイドインジャパン!純正+αの次世代系アクリル・リップスポイラーは

ノアハイブリッド

ノアのハイブリッドと標準車のリア。リフレクターは細長い形状でエアログレードとは異なる。ヴォクシーのハイブリッド&標準車も同形状。


ノアSi

ノアエアログレード(Si)のリア。リアバンパーのリフレクターが大型の三角形になっている。ヴォクシーのエアログレード(ZS)も同形状。


ヘッドライトのインナーハウジング

ヘッドライトのインナーハウジングは、ヴォクシーは全グレード共通だが、ノアのエアログレード(Si)とエスクァイア(全グレード)はインナーハウジングがスモーク塗装されているのがポイント。

ヴォクシー

ノア 標準車

エスクァイア

セクション別ドレスアップガイド

FRONT フロント

フロントは3台ともデザインが大きく異なるセクションだけに、それぞれ専用パーツが用意されている。フロントグリルなら純正とは異なるデザインのものに交換したり、ルーバーの色を変えるだけでもイメージは変わる。また光ものだと、デイランプを追加したり、フォグをLEDタイプに交換するのが人気。

ヘッドライト
ヴォクシーの場合はヘッドライトに上下を分割するガーニッシュがあるので、その部分に貼り付けるガーニッシュが用意されている。

フロントグリル
写真はノア用のフロントグリル。純正だと一番上のルーバーにNマークエンブレムが付いているが、これはエンブレムレスにしたもの。

LEDフォグ
純正フォグはH16の低ワッテージタイプのフォグランプ。あまり明るくないので、ヘッドライトと同じLEDタイプやイカリング、デイランプ付きに交換するのが人気。

デイランプ
デイランプなどの光ものを追加するのが人気で、フォグランプ周囲にLEDなどを埋め込んだパネルを装着したりパネルごと交換するタイプもある。

SIDE サイド

サイドセクションは、メッキアイテムなどの貼りもの系がメインで、ドアミラーをはじめ、サイドピラー、ウインドウモール、アウタードアハンドルなど豊富に用意されている。光もの系では、ドアミラーウインカーの点灯ユニットをライトバータイプやフットランプ付きに交換可能。ブレーキのキャリパーカバーも人気だ。

キャリパーカバー
ホイールを交換すると気になるのがスポークの隙間から見える純正キャリパー。味気ない純正キャリパーをカラフルに演出できるので人気だ。

ドアハンドルカバー
エスクァイア以外は全車アウタードアハンドルはボディ同色。ラグジュアリーな雰囲気にしたい場合は、メッキ部を増やせるドアハンドルカバーなどがある。

ピラーパネル
サイドウインドウのピラーはエスクァイアも含め全車ブラックなので、この部分をカバーなどでメッキ仕様にするとサイドのイメージが変わる。

ドアミラーウインカー
全車標準でドアミラーウインカー付きだが、テールランプなどと同じように点灯部にライトバーやフットランプなどを備えたLEDタイプが人気。

REAR リア

リアセクションはテールランプやハイマウントストップランプ、リフレクターなどの光ものアイテムが大充実。光もの以外だと、マフラー出口を強調するマフラーカッターや、ガーニッシュやエンブレムなどの貼りもの系アイテムも用意されている。意外な部分ではダクト付きコーナーパネルなどもある。

LEDテール
光もの好きにはたまらないアイテムがテールランプ。人気はライトバーやファイバーによって純正とは異なるデザインや光り方をするタイプ。

リアリフレクター
リフレクター(反射板)なので純正は点灯しないが、スモールやブレーキに連動して点灯するタイプも用意されている。グレードによる形状の違いに注意しよう。

コーナーパネル
ノーマルだとリアのコーナーパネルには何も存在しないのだが、ダクトやフィンが付けられたものが用意されていて、純正と交換装着できる。

マフラー出口
3兄弟ともにマフラー出口は強調されておらず見えないような設定となっている。そこをあえて見せてドレスアップ性を強調するのがマフラーカッターだ。

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