拡散性と明るさを高次元で両立 バックランプは明るさの異なる3タイプ
「PIAA」がウインカーおよびバックランプ用の新作LEDバルブを発売した。 LEDウインカーは視認性を重視すべく、圧倒的な拡散性と輝度を誇るT20タイプ。LEDバックランプは、コスパ重視の250ルーメンから驚異の明るさを誇る700ルーメンまで、全3タイプを用意した。
『LEDバックランプ』は、最適な拡散性と圧倒的な明るさを誇る6600Kの蒼白色。 120°拡散する高輝度LEDチップによって後方へ広範囲に渡って照射するほか、高機能回路を内蔵することでHV車やEV車にも対応させた。
T20タイプは700ルーメンの高輝度仕様で、T16タイプには圧倒的な明るさを誇る500ルーメン、コスパの高い250ルーメンを用意している。 消費電力は、5.8W、4W、2.7Wと、純正比72~90%減というエコロジーな点も魅力だ。
一方の『LEDウインカー』にも明るさと拡散性を重視した設計。バックランプと同様、バルブソケットの向きは関係なく、最適な視認性を確保する。
PIAA http://www.piaa.co.jp/
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