“面”構成のエッジを高めたデザインに 材質はクオリティ重視のABS製を採用
クーペ・ハイライダーの意味を持つトヨタ C-HRは、コンパクトSUVでは際立ったスタイリングが印象的。まるで彫刻で造形したようなエッジの効いた面構成を、より強調させるデザインのボディパーツを「WALD(ヴァルド)」がリリースした。そんなC-HRに与えたシリーズは、疾走感を高められる「スポーツライン」。フロント、サイド、リアという潔い3点構成で展開する。
【WALD SPORTS LINE C-HR】
ハーフタイプとなるフロントスポイラーは、50プリウスに採用したコルセアタイプのデザインが印象的な、スポーツライン形状を採用。左右には、”WALD”のアイコンといえるアローデザインのメッキパーツを付属する。
サイドステップは、後方に向かってウイングのように広がるライン形状に。エッジを効かせたサイドラインのボトムを強調し、疾走感をも与えるデザインに仕上げた。
リアはインパクトのあるディフューザータイプを採用したハーフ形状。細部にまで拘った複雑なデザインを持たせた純正アンダーモールとの交換式となり、センターのストップランプは、純正をそのまま活かす設計となっている。
なお、フィッティングを考慮すべくABS製を採用したのもポイントで、精度の高さや面の美しい仕上がりも魅力。その勇姿は、大阪モーターショー(12月8~11日)にて初披露される。
ヴァルド TEL072-673-3000 http://www.wald.co.jp
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