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カー用品 2017.11.13

マフラーは1本と2本どちらがいいの?その違いとは?

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そもそもマフラーの役割って?

内燃機関には、必ずといって良いほど必要なマフラー。その役割は、排気ガスが排出される際に発生する音を低減し、エンジン特性の調整に用いられます。

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特に消音は、エンジンから排出される排気ガス段階的に膨張させ、圧力波を干渉させるなどの方法によって、圧力と温度を下げて騒音を抑えます。そのため、草刈機や大型船舶などにもマフラーがついています。

一般的にマフラーと呼ばれる部分は、クルマのリアバンパーまわり、またはバンパー部分に見える金属のパイプのことです。このパイプを辿っていくとエンジンにつながります。

ざっくりマフラーと呼ぶこともありますが、エンジン直後の部分はエキゾーストマニホールド、そこからエキゾーストパイプにつながり、最後にサイレンサーにつきます。

このサイレンサーが、一般的にマフラーと呼ばれる部分で、ここで音を共鳴させて大きな排気音を消音しています。排気音は、それぞれの車種に合わせた音にチューニングすることも可能です。

ちなみに、スポーツマフラーと呼ばれるものは、これらのパイプが曲がりやつぶれの少ないもので、より直線に近い形状にして排気の抜けを良くしたものが多く、ターボ車では、車種やマフラーの種類によっては、過給圧が上昇して大きな出力アップを狙うこともできます。

そんなマフラーは、車種によって1本出しや2本出しのものがあります。本数によってどのような違いがでるのでしょうか?


1本マフラー、2本マフラー…本数による違いとは?

最近では、純正でも左右2本出しとされたマフラーを見かけるようになりました。

いかにも速そうでパワフルなイメージですが、実際は、サイレンサーが2つあるために、消音効果が高くなる効果のほうが大きいようです。

また大排気量のクルマなど、1本では対応しきれない場合に2本出しにして、消音効果を上げたり、最低地上高を確保するケースもあるようです。


1本より2本のほうが、見た目の印象は良いですよね。高性能なイメージで高級感もあります。個人の好みでもありますが…。

ただ最近のクルマでは、マフラーがバンパーから出ている場合が多く、出口形状に合わせてバンパーが加工されていたりします。もし、1本のマフラーを2本にする場合、またはその逆の場合も見た目のカッコよさを狙うなら、バンパーもマフラーと同時に交換するのがよさそうですね。

マフラーの本数が異なる理由は、見た目上と機能上どちらもありますが、しいて挙げるなら、最低地上高の確保や消音のためのようです。

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(CarMe 編集者)

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