「ダイハツ トール」&「トヨタ ルーミー」が人気だ。発売からすでに半年以上が経っているにもかかわらず、納車待ちの列は3ヶ月以上。背高ワゴン&スライドドアというパッケージと、ダイハツが軽自動車開発で得たノウハウを活かした同モデルは、大きなクルマからのダウンサイザーにも、軽自動車からサイズアップするユーザーにも支持されている。
そんな人気モデル向けに、より一層の安心&安全をプラスするアイテムが、データシステムの「リアカメラ接続アダプター(8,640円)」だ。
このアイテムを装着すれば、通常はナビ上部の小さなインフォメーションディスプレイにしか映し出されないパノラマビュー映像(写真3枚目)を、より大きなナビ画面に映し出すことができるようになる(写真1枚目)。
映し出される画面の種類はメーカーオプション装着時と同様で、ギアがR(リバース)の場合は「パノラマ&リアビュー」「リアワイド」「左サイド&リア」、D(ドライブ)の場合は「パノラマ&フロント」「両サイド」「フロントワイド」となる。
ちなみにメーカーオプションで同様の機能を付加する場合は「パノラマモニター&純正ナビ装着用アップグレードパック(4万5,360円)」を選ぶ必要がある。今回ご紹介したリアカメラ接続アダプターは装着にひと手間かかるとはいえ、価格的メリットは大きい。商品のさらなる詳細はオフィシャルサイト(https://www.datasystem.co.jp/info/recomend/tank_roomy/index.html)からチェックしてみてほしい。
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