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イベント 2019.5.17

マツダ・ソウルレッドなどの補修に適した「'kiwami RT_高難度塗色対応スプレーガン W-101-1310BG」とは?…オートサービスショー2019・バンザイ&アネスト岩田

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ディーラーやカー用品店のピット、整備工場、鈑金塗装工場などで使われるクルマの整備・修理用ツール・機器類の展示会「第36回オートサービスショー2019」(主催:日本自動車機械工具協会)が5月16~18日の3日間、東京ビッグサイト・青海展示棟で開催。そのなかから、ユーザーがクルマの整備・修理を受ける際に役立つ整備機器をピックアップする。REPORT●遠藤正賢(ENDO Masakatsu) PHOTO:遠藤正賢、マツダ

「アネスト岩田」という社名は、箱根ターンパイクのネーミングライツ(命名権)を取得し、2018年3月1日より「アネスト岩田ターンパイク箱根」とした会社として、耳にしたことのあるクルマ好きは少なくないはず。

    「第36回オートサービスショー2019」が5月18日まで開催。機工協・柳田昌宏会長「近未来のクルマの発展の一翼を担うという気概を持って技術革新に取り組む」

「では、何をしている会社?」と聞かれ「スプレーガンやコンプレッサーの大手メーカー」と答えられたとしたら、自動車もしくは建築業界の関係者でなければかなりの通と言えるだろう。

 そんなアネスト岩田は今回も、大手機械工具商社・バンザイのブース内で自動車補修用スプレーガンを中心に展示。そのなかでも特に強く訴求していたのが、昨年11月に発売した「'kiwami RT_高難度塗色対応スプレーガン W-101-1310BG」だ。

 ここでいう「高難度塗色」とは、マツダのソウルレッドプレミアムメタリック(カラーコード:41V)やマシーングレープレミアムメタリック(同46G)、ソウルレッドクリスタルメタリック(同46V)など、塗膜にカラークリヤー(顔料を含んだクリヤー)層を含むボディカラーがその代表例。

 カラークリヤーは塗膜の厚さで色味が変化しやすいうえ、特に溶剤系では塗料の粘度が低く、強いエア圧で吹き付けると霧散しやすい傾向にある。そのため、従来のスプレーガンでは補修箇所に隣接する新車塗膜の色味に近づけるのに熟練の技術を必要としていた。

 そこで「'kiwami RT」では、吹き付け空気圧力を0.15MPaと低めに設定すると同時に、塗装パターン内の膜厚が均一となるようエアキャップを設計。溶剤系塗料でのカラークリヤー塗装を容易にしつつ塗着効率を高め、塗料使用量の削減を図っている。

 また、その他の「W-101」シリーズや、水性塗料に適したセンターカップ式スプレーガンで、ピニンファリーナがデザインした旗艦モデル「WS-400」シリーズも出品。後者のなかには、前述の箱根ターンパイク命名権取得を記念した「ターンパイク スペシャル エディション」、ロータス3-イレブンとコラボレートした「Supernova LOTUS 3-Elevenリミテッドエディション」などの希少な限定モデルも含まれていた。

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(MotorFan 遠藤正賢)

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