往年の名車から最新モデルまで、過去から現在に至る歴史(ヘリテージ)にスポットを当てたクルマの祭典、「オートモビル カウンシル2019」千葉の幕張メッセにて4月5日から7日まで開催された。日本車メーカーとしてトヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、マツダが参加。さらにサプライヤーやヘイテージカー販売店など52社・団体が参加した。展示されたヘリテージカーの一部は販売もされている。
HONDA 時代の最先端は走っていたCity
BRPの3輪車『Can-am Spyder RT』で行く1泊2日、500kmの西伊豆ツーリング旅行記
ホンダが展示していたのは1981年(昭和56年)に発売された『CITY』のオプションとして作られた『MOTO COMPO』。
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