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イベント 2018.11.29

【ロサンゼルスショー2018】ボルボ、車両展示はなく最先端のLiDARセンサー展示

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ボルボは2018年11月26日から開幕したロサンゼルス・オートショーで、1台の車両の展示もなしという世界初のモーターショーに対する取り組みを行なった。これまでのモーターショーの常識はステージの中心でターンテーブル上に載せられ、あるいはシルクのヴェールに覆われたクルマが主役だった。しかし、自動車業界は変化し、ユーザーの期待も変化した。ボルボは、こうした変化を反映した取り組みだという。


ロサンゼルス・オートショーでは、ボルボとスタートアップ企業「ルミナー社」は最先端のLiDARセンサーおよび、その認知機能を展示した。

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LiDAR(Light Detection And Ranging)はパルスレーザー信号を利用して物体を検出するセンサーで、自動運転車にとって極めて重要なセンサーとされている。LiDARは信頼性の高い長距離認知機能を提供し、複雑な交通環境や高速走行時でも障害物を回避し、安全に誘導できる能力を持っている。


ルミナー社がボルボ・カーズと提携して開発した新しい認知機能を持つLiDARは、従来のこのタイプのセンサーでは実現できなかった腕や脚などの部位を含めた、人間の姿勢をより詳細に検知することができるセンサーだ。この新技術は最大250mの範囲で物体を検出することもでき、現在のLiDARよりもはるかに広い範囲に対応できる能力を持っている。


ボルボ・カーズは、2018年年初に技術革新の可能性の高い新興企業を対象にした投資ファンド「ボルボ・カーズ・テック・ファンド」を通じてルミナー社に出資している。これはテック・ファンドにとって最初の投資であり
、センサー技術の開発とテストを共同で行なう協力関係をさらに強化した。そしてボルボ・カーズは、ルミナー社のパートナーでは初めて、拡張認知機能の開発プラットフォームを十分に活用することができる企業となっているのだ。

ボルボ 関連情報
ボルボ 公式サイト

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(Auto Prove Auto Prove 編集部)

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